そうざんす!
ん~?・・・・色々と悩んじゃいますねぇ~!”ふとっちょ君”登場より早?3ヶ月・・・!今年は乗る機会も少なく・・雨ばっか!で、・・と言いつつも、いろんな事考えちゃいまして・・・!まっ、とりあえずキャンプにと荷台は純正品にて何とかなりました。が!次ですねぇ~?マフラー選び・・・と考えハジメテイタ矢先に、微妙・・な情報が入りまして・・・!サンダンスは・・・・・!米国ツインテック社の開発担当及び日本総代理店となりました・・・・・!TwinTec E.F.I.フルコントロールシステム Japan Version(国内仕様)はSUNDANCE独自のデータマッピングを 盛り込んだ、日本のユーザーのための特別なモデルです。フルキット ¥95,000(税込¥99,750)取付・セッティング(サポート付) ¥50,000(税込¥52,500) 日本の交通事情やガソリンに合わせたSUNDANCE独自のデータマッピングを盛り込み、米国ツインテック社に特注したコラボレーションモデル。大変細かいセッティングが可能なツインテック製品は、それ故に「難しすぎてセッティングが出ない」といった評価を過去において下されることもありました。 SUNDANCEはツインテック製品の高度な特性を最大限発揮させるべく、国内最高の設備をフル活用し、さらにキャブセッティングにおいて永年の実績と多大な信頼を得た技術とノウハウをE.F.I.セッティングに惜しみなく投入し、多数の車種やそのチューニングに合わせたベストなセッティングデータをここ数年の間に莫大に蓄積してきました。今回その努力が認められ、ツインテック社の日本総代理店に選定されたと同時に、セッティング開発を担当することにもなりました。現在、全国サービスネットを構築中です。・・・・・・・この北海道のサービスをかの”ノースプロス”(以前にご紹介)で始まったというのです。つまり、ここで対応が可能と言うこと!インジェクションタイプの場合、アイドリングが1,200回転くらいになっちゃっている為、あのドットコ3拍子にならないのですよ!これを750回転程度に落ち着かせることが可能になるようでして・・・!日本仕様?つまりこの交通事情に合わせたセッティングが・・・OKな訳でして、期待度が大変高いのです。キャブ仕様の場合はアイドルスクリューで容易に調整可能でしたが、インジェクションはそうはいきません。又ガソリンも純正は大変薄いようです!・・・いいなぁ~なんて!サウンドフィールが今のままだと、乗用車みたい!拍子抜けな感じなのですよ~!続いて・・・さらにトルクアップ!おとなしぎみのエンジンそのものにトルクエッセンスを注入? 1800ccローコンプ鍛造ピストン(1台分キット)96c.i.→1800cc \60,000税別(税込 \63,000)最新のTCエンジンをボアアップするためのピストンセットを、信頼と実績のある米国ワイセコ社に特注し製作しました。あえて圧縮比を下げ、ノーマルエンジンでさえ発生する、オクタン価が著しく落ちてきている市販ガソリンによるノッキングの発生を抑え、かつ全回転域での味わい深いトルクアップを実現しました。シリンダーはノーマルをボーリングして使用でき、ヘッド等の加工も不要です。またピストンリングはローフリクションタイプを使用しています。非力になった現行のハーレーにパンチのあるトルクフルエッセンスを注入!別売トップエンドガスケットキット税抜\20,000(税込 \21,000)シリンダーボーリング 税抜\40,000(税込 \42,000)と言う訳なのでした・・・!どうせなのでしたら一度に!ぷらす、マフラーもやっちゃったりしたいですよね?以前のメガスポーツ/ハヤブー!、ジャジャ馬 スポスタ1200S!あたりからすると、あまりにもスマートすぎて!もの足りませんもの!!その後くらい?ブレーキシステム、ホイルあたりに・・・・!ん~・・・・!!完成にはかなりのお時間が必要のようですね~!!悩み多き日々です。これだから、バイクはヤメラレマセンよね~! ゼイタクゼイタク!GO!