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テーマ:徒然日記(23452)
カテゴリ:旅
間も無く雪になるのでしょうね~・・・(^^;) さて、秋のプチタビ・・・九州のお土産でしたぁ~! オガタマノキ(黄心樹・招霊木・小賀玉木 学名:Michelia compressa)は、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。別名オガタマ、トキワコブシ。 (大賀玉の木(おがたまのき)と呼ばれる正月の飾りは別の種類の木) 倒卵状楕円形でやや肉厚の革質、表面には強い光沢がある。2 - 4月にかけて芳香の強い直径3cmの花冠が帯黄白色で基部がやや紅紫色を帯びた花を、枝の先端近くの葉腋につける。通常樹高は10 - 15mの高木であるが、樹齢数百年を閲した木には20m以上に達するものも少なくない。また、ミカドアゲハの食樹としても知られている。 榊の自生しない地域を中心に神前に供える玉串として古くから代用されたり、神木とされて神社の神域などに植栽されている例がみられる。とありました。(ペタリです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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