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テーマ:徒然日記(23434)
カテゴリ:フリー
晴れのち雨(-_-;)・・・クライ一日となりましたよ⤵
さて、そんな朝は?!白くてフアフアな・・・ヽ(^。^)ノ たいや焼き( ´ー`)フゥー... 歯は要らないかも(苦笑) アチコチ掃除機をかけて 一汗 スッキリかな~ &・・・コイツを引っ張り出しましたよ~ 🎄🎅🛷 ・・・今年は新入りも?! 靴下にはチャンとちゃんと👀 そして、ツリーにはしっかり雪も マダ降ってませんけどぉ~👀 ひと段落してから、一足お先に? (。´・ω・)? チャウチャウ かるぅ~くデス! まぁ~リハーサルのような?(謎) ところで・・・ 日本人ならほとんどの人がいっているであろう、食事の前の「いただきます」という言葉。 しかし、どうやらこの「いただきます」の概念は日本だけの習慣らしい…! どちらの言葉も普通の会話といえば普通の会話です。 (アニメやドラマ・・・食事シーンの定型句と言えますが・・・) 日本人は「命をいただくことに感謝する」という価値観をもっていて、その独自の価値観から「いただきます」という言葉が生まれたといわれています。 そもそも「いただきます」の概念とは、「命をいただいて私は生きています、ありがとうございます」というもの。 「いただきます」と「ごちそうさま」は感謝の気持ちや満足の気持ちなどいろんな思いが込められた便利な言葉です。 「いただきます」がアニミズム(神道)の精神、「御馳走様」は仏教用語。 しかし、海外でも食事前にあいさつをすることはあります。 たとえば韓国では、「よく食べます」という意味。または「それでは食べよう」。 中国ではいただきますにあたる言葉や、ごちそうさま共にぴったり当てはまる言葉はなく、言う習慣もあまりないようです。
英語では「Lets eat」という時もありますが「食べましょう」という言葉になります。 イタリア語では「よいお食事を」という言葉になります。 厳密には違いますが、アメリカでも食べる前に神様に感謝の気持ちを表す言葉をいう人はいます。(そのようなシーンを映画で見たことがあります) ニュアンスは別ですけど。It was deliciousとか、You are a good cook!とか。 食後、後でThank you for inviting us for dinner / lunchでしめくくります。 つまり、日本で使われているような、「命をいただきます」という意味で使われている言葉はないのです。食事前に祈ることもありますが、それが「言葉」としてぴったり当てはまるのは日本の「いただきます」しかないのでは? それは、「ごちそうさま」も同じこと。ご馳走様とは、わざわざ食材を方々まわって調達し、自分たちのために作ってくれた感謝を表す言葉です。 「ただいま」や「いってきます」もそうですよね。 海外にはない日本の文化(感謝の哲学)・習慣。そして敬意をはらい感謝する言葉。 不思議の国と映るのでしょうかね? それとも・・・( ˘ω˘)スヤァ さて、クリスマスにお正月、なんでも勢ぞろい(・。・;そりゃ~大忙しです てかぁ~・・・コチラは、どうやら大荒れのお天気になる模様でした(´;ω;`)ウッ… 感謝感激雨あられそして・・・雪に埋もれてしまいますぅ~ あっと言う間ですよ!(-_-)zzz お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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