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テーマ:徒然日記(23440)
カテゴリ:ツブヤキ
晴れてます・・・たまには街にお出かけかな(苦笑) という事で・・・北海道立近代美術館へ・・・それは? 聖徳太子1400年御遠忌記念 国宝・法隆寺展 開催期間:2022年9月3日(土)〜2022年10月30日(日) ABOUT THIS EXHIBITION 1400年の祈りと信仰の美術、奈良・斑鳩から札幌へ 令和3年(2021)に行われた聖徳太子1400年御遠忌を記念しての開催でした。 聖徳太子は推古天皇を補佐して遣隋使派遣、憲法十七条の制定など様々なまつりごとを行い、その多くが日本初とされています。 また、太子は仏教の信仰に篤く、法隆寺や四天王寺などを建立し、仏法興隆の道をひらきました。 なかでも法隆寺は、世界最古の木造建造物群である現在の西院伽藍をはじめ、7世紀の美術を今日に数多く伝えており、その価値は我が国第一号の世界文化遺産として、世界に広く認められています。 太子の住まいである斑鳩宮に隣接して建立された法隆寺は、古来より人々の信仰を集め、1400年以上にわたり法灯を守り続けてきた太子信仰の寺です。法隆寺には太子の姿を表した像や絵画、太子が愛用したとされる宝物が伝えられ、まさに太子の遺徳を偲び、太子に祈る寺であると言えます。 1993年には国内第1号の世界文化遺産として認定。 本展は、法隆寺、中宮寺及び太子ゆかりの斑鳩の諸寺に伝わる宝物を国宝約10点、重要文化財十数点を中心に紹介。本展覧会では法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、飛鳥時代以来の貴重な文化財を通じて法隆寺の世界を紹介します。 それらの魅力を存分に味わうことのできる、またとない機会なのです。 結構な人出・・・混んでましたよ 会期 2022年9月3日(土)〜2022年10月30日(日) ※一部、出展作品の展示替えを行います。 前期:9月3日~10月2日 後期:10月4日~10月30日 会場 北海道立近代美術館 国宝 菩薩半跏思惟像(伝如意輪観音)飛鳥時代(7世紀) 奈良・中宮寺蔵 国宝 聖徳太子および侍者像のうち聖徳太子 平安時代・保安2(1121) 年 奈良・法隆寺蔵 普段拝観することは困難。なので今回の様に後姿を拝観することは先ずできません。コレは・・・👀 (次は50年後とか?💧 🙏) たっぷりと鑑賞させていただきましたよ そして・・・自身の後姿を振り返ってみると・・・??(''ω'')ノ 2014年10月 5日・・・法隆寺・拝観してましてました。 15時。。到着寸前に大雨に遭遇。。。 ところが現地に着くと小ぶりになり、傘はほとんど使わなくても大丈夫でした。 日曜の午後。。。台風18号の影響なのか?ほとんど人はいません。 何年ぶり??たぶん40年とか?・・・来てるハズですが全く記憶にございましぇん。 こんなに広かった?!(-_-;) 念入りに観光?すると『ごぉ~ん』と鐘の音。あら~16時になっちゃってました。 「法隆寺の茶店に憩ひて」・・・そんな近代の思い出話に・・・ ( ´ー`)フゥー...美術館を出ると少しだけ秋を感じますね ムムムッ・・・秋ですね!そして・・・回り道・・・ついつい そりゃ~ね ""(^ー^* )フフ♪ ハラ減りですから なかなかどうして・・・ 鮭といくら・・・そんな炒飯 ポテトも忘れずに ナントも近代的?食いましたな・・・ 久し振りに電車でGO!! 良い感じでしたよ 帰宅は19時🕖(笑) さて・・・""(^ー^* )フフ♪ ○○の・・・ そして🍛おかわり!でしょ (ヾノ・∀・`)ムリムリ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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