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テーマ:徒然日記(23440)
カテゴリ:ツブヤキ
ん~そうでしたね_| ̄|○ 既にご存知かと思いますが・・・ペタリです。 休止期間は事業者によって異なるが、最長で2025年1月末まで。 周知広報や問合せ窓口の設置に加え、ワイドFMやネットラジオなどの代替手段を講じる必要がある。 総務省は「FM転換やAM局廃止を検討するに当たり一定期間AMラジオ放送を休止して、その社会的影響、特に聴取者への影響を検証するために民間AMラジオ放送事業者の経営判断により行われる」と説明している。 更に、NHKは2026年度からAMラジオを1波削減する方針を固めた。 AMの「ラジオ第1」「ラジオ第2」を一本化し、FMラジオと合わせて2波にする。 2010年にradikoがサービスを開始して以降、ラジオ放送は徐々にその存在感を高めていったように感じている。それ以前は、ラジオ放送自体がすでにメディアとしての役割を終えたのではないかという論調が強かったものだ。 考えてみれば、2010年以降は地震、豪雨、台風など大規模な自然災害や、大きな事件事故が相次いだ。報道も速報だけではなく、その背景までを含めてじっくり解説するようなものが求められるようになった。政治、文化をじっくり語るメディアとして、ラジオ放送が少しずつ見直されているところである。 ただそうは言っても、ラジオ放送運用コストはこれまでと同じようにかかり続ける。放送事業者として免許制度の上、責任を持ってやっているところだろうが、ついにその負担に耐えられなくなってきたというわけだろう。 少々大袈裟に・・・(笑) 全てが夢の中かな・・・(´ぅω・`)ネムイ ん~寝不足になるかもね(爆) ""(* ̄▽ ̄)フフフッ ソンナ日は・・・ もちもちネェ~ そして"ルイベ" ( ,,`・ω・´)ンンン?そうキタカ(@ ̄□ ̄@;)!! ちと食いすぎたかなぁ~ヾ(≧▽≦)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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