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ナイト1960

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May 13, 2024
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2024年春・・・ついにと言うかようやく(・_・;) 
本格的(謎)ブラタビに出陣。忘れてしまわない様に~(・_・;)

①  4月5日(金)苫小牧港乗船~6日(土)敦賀港上陸
②  7日(日) サクラ三昧からテンカワケメノ三姉妹♪ 移動距離 118.7㌔
③  8日(月) ニンニン窯元『長谷園』からのナラ入り♪移動距離 117.3㌔
④  9日(火) 雨でウダウダもヨシノーからトツカワ也♪移動距離 230.2㌔
⑤10日(水) どろっと飛び地に鬼と亀(苦笑)|д゚)・・♪  移動距離    75.9㌔
⑥11日(木) 熊の子からの温泉クラクラ~♨・・(^^♪ 移動距離  60.1㌔
      ( ,,`・ω・´)ンンン?徒歩は7キロ以上確実ですね~(痛)
さすがに疲れも溜まり気味?ココはもっともっと・・・のんびりと(;^_^A

​出発から8日目/既に七泊しましたねぇ。​
疲れを癒すのは・・・そして・・・( ´Д`)=3 フゥなんてね。

2024年4月12日金曜日・・・丁度一週間前に札幌を出発かぁ~(^^♪なんて・・・
早いものですねぇ~・・・→ここから⇒​春旅~その序・・スタート!


ヨシ! お宿の朝だぁ~ヽ(^o^)丿起床は5時40分
即・・・朝風呂ですぅ~♨やっぱり良い湯ですわグッド
完全にはまってますな(笑)

気が付けばもうこんな時間時計


( ´Д`)=3 フゥ (*´ω`)


7時・・・朝食の時間となりまして歩く人歩く人

ヤバイよ!ヤバイよ!(謎) また昨夜と同じく三名様(笑)

朝からうっしっし  品数も👍

このタマゴ・・・こう来ると生卵でしょー!と思ったら・・・割ってびっくり。
なんと、ボイルド‐エッグ【boiled egg】
外国人観光者への配慮なのでしょうね~?タブン??

完食満タンにて・・・部屋に戻り。ササッと身支度グッド

チェックアウトは8時半・・・お見送り頂きました(^▽^;)

👀👀宿向かいのバス停(゚Д゚;)

と言いますか、その他にも朝から観光バスがコンボイ体制で待機してましたよ。
ツーリスト?(外国人)がこんなにいたのですね\(◎o◎)/!

さてさて・・・駐車場へ歩く人歩く人

ココを通過なんです・・・



なので・・・


ん~ぽっ


マツリ?そう言えば??


ほほう・・👀


寄るか反るか?


ん~♨先ほど入ったばかりほえー


ん~ココは遠目でOKね(苦笑) 同じ並びの温泉ですしぃ・・・


(・_・D フムフム


ん~名残惜しくも・・・バイバイ


そして現在位置から・・・


※実はですねぇ~今日は2024年4月12日金曜日

熊野本宮大社例大祭 2024年4月13日~15日
【湯登神事】13日/熊野本宮大社出発9:30~、湯の峰「あづまや」出発13:00~
【神輿渡御】15日/熊野本宮大社出発13:00~ 

熊野本宮大社(田辺市本宮町、九鬼家隆宮司)の例大祭が13日始まり、県無形民俗文化財の「湯登(ゆのぼり)神事」では、稚児を肩車した父親らが熊野古道を歩き、健やかな成長を願った。
 同市の湯の峰温泉では、江戸時代後期創業とされる老舗旅館「あづまや」で、2~4歳の稚児8人が身を清める湯ごりを済ませ、烏帽子(えぼし)、狩衣(かりぎぬ)姿に着替えたり、額に「大」の字が書かれたりした。


タイミグですねぇ~びっくり
あらら、間一髪?の時間差! でも、おかげで空いてましたよ~うっしっし

こちらはお世話になった「くらや」さん!


既に布団を干していたり・・・外湯も見え見えです!


そして、すぐそばに駐車場グッド


積み込んで・・・さてココでドコに?

まだまだですねぇ~👀(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

自宅から725㌔かぁ~(^^♪

ヨシ!出発だぁ~ヽ(^o^)丿
いつもより出遅れてます😅さてドッチだぁ~ヽ(^o^)丿
マラソンマラソンダッシュダッシュ


もうこんな時間かぁ~ヾ(≧▽≦)ノ

勝負はストレート野球ボール・・・剛速球のつもりが既に満車かぁ⤵マラソンマラソンダッシュ

結果、第二?駐車場に。。。(;´д`)トホホ

河川敷?・・・のような👀

お天気のおかげでココもいい感じですねうっしっし


早速・・・歩く人歩く人ダッシュ


目に沁みますわ・・・😎


既に多くの方達が・・・🙏


熊野速玉大社でしたクール

熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。

"はやたま"なんですねウィンク


なんだか凄い\(◎o◎)/!

神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられてます。


主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。



境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。


これですねぇ👀


歩く人歩く人


歩く人歩く人ダッシュ

室町時代の蒔絵手箱や檜扇など1200点の神宝を展示。

ん?弁慶・・・

鈴木一族?
当地の伝承として、弁慶の出自は速玉大神に仕えた熊野三党の一つ鈴木一族とされ、源平の戦いに出陣したとなっている。又、その最期においては、源義経の叔父である新宮十郎行家とともに源頼朝から追討を受け、この地で討ち死にしたとも伝えられている。
尚、弁慶に関する史跡として、弁慶産家楠跡碑と旧産屋敷の地(奥野々)に残されている鉄甲塚がある。


・・・熊野川河口近くに鎮座し、速玉神(伊弉諾尊)を主祭神・・・
周辺は、新宮市の中心地に面し、すぐ横は「川の熊野古道」熊野川。
市街地に面しています。

よっしゃー次の地へスタートダッシュ

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

なるほど、不器用なんかじゃございませんな~オイオイ(^▽^;)

一転して、山ですねぇ~👀

規模も大きい!\(◎o◎)/!

山頂の駐車場でした駐車場


ひゃーカイダン💦

行くしかなさそうですよねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ

観光客も更に増えてました・・・


熊野那智大社【世界遺産】


熊野那智大社は、田辺市本宮町にある熊野本宮大社、新宮市にある熊野速玉大社とともに熊野三山の一社であり全国約4,000社余ある熊野神社の御本社。

はるか昔、西暦紀元前662年、神日本磐余彦命(初代天皇・神武天皇)の一行が現在の「那智の浜」に上陸したと言い伝えられています。一行が光り輝く山を目指し進んでいくと、那智の滝を発見!「大己貴神(おおなむちのかみ)の御神体」としてお祀りしました。一行を導いたのは3本足のカラス「八咫烏(やたがらす)」であり、先導の役目を終えた八咫烏は石に姿を変え、「烏石」として休んでいると言い伝えられています。


那智の滝を神と崇める自然信仰が起源であり、滝の神様とともに熊野の神々も元は滝もとに祀られていましたが、仁徳天皇5年(317年)に現在の場所に社殿を創建し、遷されたとされています。


山の緑に6棟からなる朱塗りの社殿や礼殿が映え、神聖な雰囲気が漂います。
隣接する那智山青岸渡寺とともに熊野信仰の中心地とされ、現在も厚い信仰を集めています。

主祭神は、万物の生成、育成を司る「熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)」で「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」とも言われ、その御神徳により諸々の願いを結んで頂ける「結宮(むすびのみや)」として崇められています。
境内には、神武天皇を大和(現在の奈良県)に導いた三本足の烏 「八咫烏(やたがらす)」が大任を終えて石になったといわれる「烏石」や樹齢約850年の大楠が茂っています。
大楠の根元には空洞があり、無病息災を願って「胎内くぐり」をする事ができます。


( ,,`・ω・´)ンンン?

世界遺産 青岸渡寺 本堂(重要文化財)
神と仏とを同一視する思想「神仏習合」が広まったことで、熊野那智大社は隣接している如意輪堂(現・青岸渡寺)と一体化。そのため江戸時代、熊野那智大社周辺には数多くの社僧坊舎(神社の世話をするための寺)がありました。


熊野信仰の霊場として那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場でしたが、明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離されました。


明治時代に神仏習合が廃されたとき、熊野三山の他の2つ、熊野本宮大社、熊野速玉大社では仏堂は全て廃されました。
しかし、熊野那智大社では如意輪堂が破却を免れ、青岸渡寺として復興。
寺号は秀吉が大政所の菩提を弔うために建てた高野山の青巌寺に由来すると言われます。


なるほど~(・_・D フムフム

三重塔と滝ですね📸



那智にはたくさんの滝がありますが、その中で最も高い滝が那智の滝(那智御瀧)
「一の瀧」とも呼ばれ、落差133mと日本一の落差を誇る滝です。
熊野那智大社の象徴的な場所であり、那智大社が建造される前から滝周辺には神々が祀られてました。

熊野那智大社の起源は那智の滝を神聖視する自然信仰であるため、熊野三山の熊野本宮大社や熊野速玉大社と比べて社殿が作られたのは遅く、仁徳天皇5年(317年)、山の中腹に社殿を設けたのが熊野那智大社の始まりとされてます。

当時社殿があったのは、現在熊野那智大社の別宮として那智の滝を祀る、飛瀧神社のある場所でした。


スケールですね👀


那智七福神・・・御本尊は大黒天・・・

あららぁ・・・


そしてここにも・・・💦


良い景色ですねぇ~( ´Д`)=3 フゥ


鐘がなるなる・・・


趣もありますね・・・


歩く人歩く人


あそこに見える『アレン君』ぽっ


快晴だぁ\(^o^)/


歩く人歩く人


良い季節ですさくらさくらさくら


でも風はソコソコなんですね・・・


春を感じますグッド


タップリ堪能・・・


あららぁ~もうこんな時間に時計


おぉ~👀


そして・・・


ココからだとすぐ近くなんですね~びっくり

でも、ツーカーダッシュダッシュ

ん~確かコッチのほうだったような? そんな寄り道(苦笑)


記憶は正しかった! でも、あれから二十数年(バイク旅)の月日が💦

この辺りから乗船して温泉に入った記憶だったのですが(謎)わからん

ホテル浦島は南紀勝浦温泉エリアに位置し、天然洞窟温泉「忘帰洞」に加えて、温泉大浴場4つを併設しています。
JR紀伊勝浦駅から徒歩約7分で観光桟橋へ、観光桟橋から連絡ボートにて約5分。
ホテル浦島は船で渡る珍しい旅館です。
観光桟橋から送迎ボートにて3分。
※送迎ボートが運航しない日もありますが、その場合は観光桟橋からマイクロバスにてお送りいたします。(観光桟橋発 ホテル浦島行きボート最終便19:30)※最終便にご注意下さい。
上記時間帯はホテルまでお電話頂きましたら、送迎バスにてお迎えさせていただきます。

ん~やっぱり忘却の彼方だぁ~ヾ(≧▽≦)ノ

と言う事で、今回はパスちょき切り替えて~ダッシュダッシュ 13時20分、そんな道の駅『なち』

ランチ忘れてましたわ(笑)
朝、ごはん思い切りお代わりしてましたので・・・そうは言ってもねぇ⤵

と言う事で・・・ちょいとお買い物うっしっし

他にもねぇ~ぽっ

更に色々チェックしてたら小一時間経過してましたほえー

・・・出発ですダッシュダッシュ



15時10分・・・『道の駅たいじ』トイレ

『那智黒かりんと/かりん党』ゲット・・・(笑)

今宵はココ? ん~チョッと違うなぁ(;´∀`)

と言う事で・・・


先を急ぎますダッシュ



南国っポイぞぉ~ちょき


むむむむむ・・・っ

違うな?!

ん~?


海よりはコッチな気分ウィンク


(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


なんじゃこりゃ~:;(∩´﹏`∩);:


ハチの巣だぁ~ヾ(≧▽≦)ノ


ってかぁ・・・虫?


ん~キモっ!! (´;ω;`)ウゥゥ


ココに?


ん~この時間かぁ~ι(´Д`υ)


はぁ~(*´Д`)

(;^_^A

16時15分 よっしゃ! ここをキャンプ地としましょ(;^_^A



ここって・・・?


とり急いで・・・🍻ビールビール

お疲れ様でした!

そして炊飯開始だぁ~ヽ(^o^)

あっという間ですねぇ・・・便利ベンリー(^▽^;)

そして・・・あそこでのゲット品大笑い


(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


ドアを開けると・・・今夜は貸し切りかぁ~?


18時15分 夜は老けるぅ~涙ぽろり


よっしゃ!

出来たぁ~ヽ(^o^)丿

18時20分・・・しらす&卵かけご飯ぺろり


( ,,`・ω・´)ンンン? マグロのフライ!

もうなんですよ~ぺろり おっとワイングラス日本酒もちろんお忘れなく18禁

22時半・・・(˘ω˘)💤 今夜も爆睡ねぇ~って、カメムシだぁ~ヾ(≧▽≦)ノ
そっと格闘してましたわ(´;ω;`)ウッ…


と言う事で、八泊めに突入です・・・何も無い様で中々濃密だったり?!
出発から既に一週間が経過。そろそろ休憩タイムかなぁ~オイオイ・・・
ココまででようやく三分の一。旅はまだまだ続くのです!

「to be continued」うっしっし まだまだ第一コーナーを曲がったあたりですもの。

( ,,`・ω・´)ンンン?

車内に💦・・・ムリー\(゜ロ\)(/ロ゜)/







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Last updated  May 13, 2024 12:10:08 AM
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