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カテゴリ:旅
2024年春 本格的(謎)ブラタビに出陣。と、いつもの滑り出しぃぃ~(;^ω^) ①4月5日(金) 苫小牧港乗船~6日(土)敦賀港上陸 第一章・・👉 20240407 上陸・熊のコドウ👆 ② 7日(日) サクラ三昧からテンカワケメノ三姉妹♪ 移動距離 118.7㌔ ③ 8日(月) ニンニン窯元『長谷園』からのナラ入り♪移動距離 117.3㌔ ④ 9日(火) 雨でウダウダもヨシノーからトツカワ也♪移動距離 230.2㌔ ⑤10日(水) どろっと飛び地に鬼と亀(苦笑)|д゚)・・♪ 移動距離 75.9㌔ ⑥11日(木) 熊の子からの温泉クラクラ~♨・・(^^♪ 移動距離 60.1㌔ ⑦12日(金) 新陳代謝?そして虫喰いわぁ~Σ(゚Д゚;♪ 移動距離 107.9㌔ ⑧13日(土) センタク9系からのサイナンターン(^^♪ 移動距離 95.1㌔ 第二章・・👉 20240414 三段壁からコウヤに👆 ⑨14日(日) 三段活用、センジョウ白浜うめー・・・♪ 移動距離 124.0㌔ ⑩15日(月) あかもくお石灰に百選錬磨の変・・・|д゚) 移動距離 133.3㌔ ⑫16日(火) あらぎカモシカ宝来ねごろねぇ⤵ 移動距離 120.3㌔ ⑬17日(水) keyの「ワカヤマ」市内で・・・\(◎o◎)/! 移動距離 35.1㌔ ⑭18日(木) 混合おくにイン~一日歩き・・・(#^.^#) 移動距離 84.3㌔ 第三章・・👉 20240419 九度からゲロでスワ👆 ⑮19日(金) 9度から走って三重たかな?(^O^)/ 移動距離 213.0㌔ ⑯20日(土) ウララ~なくともシロはおもてなし♪ 移動距離 57.2㌔ ⑰21日(日) もねグンジョウ。そしてゲロゲロ(^^♪ 移動距離 150.1㌔ ⑱22日(月) キソにスワってカッパっぱ・・・(ー_ー)!! 移動距離 150.0㌔ ⑲23日(火) ハタチ前に!それはとてもなが~のです♪移動距離 141.4㌔ ついに出発から20日(19泊)が経過しました。 いよいよ第四章(最終章)突入?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ さて、4月24日(水曜日) ややはり画像メインと言う事で(苦笑)
ん~雨かぁ⤵ 4時起床・・・ハヤッ!(・_・;) 気合が入りませんなぁ~ってココはナガノ~┐(´д`)┌ヤレヤレ 5時45分・・・ぅ~食欲がぁ~(苦笑) 大盛りだったかぁ~ 身支度を整え、6時過ぎ・・・ドアを開けると・・・👀 🌂。。。あがった感じ? ( ´Д`)=3 フゥ サムッ(;^ω^) そこは『信州新町』でした ヨシ!ちょいと探索開始 ん~💦 このお天気じゃ~観光と言う前に、温まりたいぞ!😤 早速近くを検索👀 こんな時間に開いてる場所が近くに・・・ おっ、ありましたよ\(^o^)/。。。 と言う事で7時出発 なんと、また長野市内に戻ることに(^▽^;) ついに表示されてきましたね アッチゃ~善光寺(苦笑) 左折だぁ~ヾ(≧▽≦)ノ 着きました! でも、また雨だぁ~(--〆) よしよしヾ(・ω・` 開いてるな 入口までダッシュ・・・ブレましたわ 7時47分・・・ 寒くて?手ブレ・・ 混んでたりして・・・(゚Д゚;) 小一時間・・・( ´Д`)=3 フゥ しっかり温まりだぁ~ヽ(^o^) お風呂上りと言えば(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 早速・・・アタクシは オカミは何やら??? 朝からなんですよねぇ こんな感じね 裾花峡天然温泉宿うるおい館 長野市街地の西側、裾花河畔に建つ静かな温泉宿。 豊富な湯量を誇る贅沢な天然かけ流し温泉。 湧き出るいで湯は、源泉かけ流しの天然良質温泉です。 うるおい館の特徴である、ぬめりのある湯は、二種類の源泉を持っています。 塩分が強いお湯は、便秘など、胃腸系のトラブルによい効果が期待できます。 濁りのある湯は、ほのかに香る硫黄臭、お肌がすべすべになるお湯です。 それぞれ異なる効能を持ち、保温効果は抜群。 湯上りのお肌はしっとりすべすべに。神経痛や筋肉痛、疲労回復、冷え性、痔疾、慢性消化器病に効能があるといわれています。 長野駅・善光寺から車で約7分。 裾花渓谷側の眺望は市街地近くにいながらにして信州を感じられます。 9時半過ぎ・・・行先チェック&入力していざ出発だぁ~ヽ(^o^) こんなに近い場所に・・・♨ 先を急ぎましょう 小型車のみ? なぬ? ミニが刺さってる(笑) 初めてで、しかも夜なら・・・ちょっとビックリかも? 一気にのぼってますケド~ なるほどね 冬場ともなれば・・・💦 ぞぞぞ~(´;ω;`)ウッ… そして桜吹雪かぁ~ι(´Д`υ) 🌸🌸🌸 また降ってきました⤵ ドッチだぁ~💦 キャンプ場かぁ・・・👀 晴れていたなら・・・ありかな! ( ..)φメモメモ 一直線・・・北海道ポイね ん~💦 やはりココまで来ると、景色も変わりますねぇ~(^▽^;) 10時過ぎ・・・よっしゃ!到着だぁ・・・でも、サムッ🥶 ソバだぁ~ ポツポツと冷たい雨 言葉いらずです ええええ~っ💦 冬季閉殿中・・・_| ̄|○ と言う事で、雨と寒さに身も心もポッキリと⤵ ん~💦 👉次行ってみよう😤 向かうはその先 ココだな! 10時40分 ココから歩いてスグ キマシタネ そして雨もやみ始め・・・ てか、完全防寒仕様(自宅から持参して正解)でした。 (・_・D フムフム そして何故か親近感です🚚。。。 むむっ!まさか? やはり残雪 札幌より寒いぞぉ~ 🙏 まだスタッドレスタイヤが正解なのかもオ?なんて・・・オイオイ・・・ 煙がぁ・・・? てか怪談。。。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 侮れませんね 隠れてるし(;^ω^) ココにも古道が・・・ 奥社 グッと堪えて、次回のお楽しみと言う事に・・・(謎) さてアラタメテ・・・ 霊山戸隠山のふもとにあり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる戸隠神社。はるか神代の昔、高天原に由来する「天岩戸開き神話」ゆかりの神々を祀っています。弟のあまりの乱行に天照大神は、岩戸にお隠れになり、世の中は真っ暗になり、大混乱になりました。そこで、困った神々が会議をし、大神を再び外へお連れするため、歌や踊りの祭りを開きました。 その賑わいを不思議に思い、天照大神が少し戸をお開きしたところで、手力雄命( たちからおのみこと) が岩戸を押し開き、大神をお迎えしました。その岩戸が下界に落ちて戸隠山になったという伝説もあります。 神々の物語により、奥社の御祭神は天手力雄命(あめのたちからおのみこと)、中社は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)、火之御子社は天鈿女命(あめのうずめのみこと)、宝光社は中社祭神の御子神の天表春命(あめのうわはるのみこと)などと神話に登場する神々をそれぞれ祀っています。 戸隠神社の歴史は古く、これらの神々以外、地主神として、水と豊作の大神の九頭龍大神を祀っています。この世の生き物にとって欠かすことこのできない水。それは戸隠信仰の始まりであるとも言われています。古来、天台密教が伝播するにおよび、神仏習合の顕光寺が創建され、戸隠信仰は修験道とも習合し、この霊地は日本全国に名をはせることになりました。山にこもって修行し、悟りを開く大道場として栄え、修験道を中心に中世から近世までにおいて広く庶民の信仰を集めてきました。しかし、明治初年の神仏分離令により、神仏一体の戸隠信仰は、神道か仏教かの選択を迫られる状況に直面しました。戸隠信仰の源流は、古代人の山への信仰にありますが、仏教的なものは一掃され、神社神道として歩むことになりました。 さて、戸隠神社の社紋をご存知でしょうか? 社紋は鎌卍(かままんじ)と言い、四本の鎌を卍型に配置し、かたどった物です。 元々戸隠大神は、古くから水の神、豊作の神としての神格を知られ、米を主食とする我々日本民族にとっては、とても身近な、親しみ深い神として信仰を集めて参りました。現在でも、戸隠講の方々などは参拝の際に必ず米を持参して御神前に奉納をしており、その精神が引き継がれていることの現れと言えるでしょう。そのような、戸隠の神々と我々との間をつなぐ関係の中から、荒れ草を刈り払い、豊かな土壌を作り出す為に、初めに農作業で使う道具としての鎌を、戸隠神社のご利益の象徴として形に表したのが、当社の社紋、鎌卍になったと言われております。 戸隠五社は戸隠高原北部に点在し、特に奥社周辺の深い木立に囲まれて社が鎮まる様子は、今なお神話や修験道の昔を偲ぶに充分である。参道は約2km、中程には萱葺きの赤い随神門があり、その先は天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が500mに亘り続いていて荘厳さを感じる。 戸隠中社は杉の木立に囲まれており、特に樹齢800年を超える見事な三本杉がある。また社殿天井には、狩野派の天才絵師 河鍋暁斎によって描かれ、2003(平成15)年に復元された「龍の天井絵」がある。 宝光社は最も長野市寄りにあり、杉の木立の中、270余段の石段を登ると1861(万延2・文久元)年建立で神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、精徴な彫刻が目を引く。五社の中で最古の社殿で、今なお多くの信者を集めている。 宝光社と中社の参道には多くの宿坊が門前町を形成しており、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。「戸隠そば」の名店も並び雰囲気が良い。 ( ..)φメモメモ 11時20分・・・そろそろねぇ~と言う事で。やはりお約束でしょ~\(^o^)/ ぼっち!(謎) ヨシ!良いタイミングね この後ぞろぞろ入ってきましたよ~ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ オカミは『五ぼっち』・・・ アタクシは当然『七ぼっち』 うまし!増しまし やはり飲み物でしたぁ~ 何故・・・戸隠=そば その出会いは? 霊峰戸隠山への信仰を背景に、この地が修験道場として栄えた平安時代)、修行僧の携行食糧として村にもたらされたのが「そば」であったと伝えられています。 当時のそばは現在のようなものではありませんでした。修行中の食事という性格上、そば粉を水で溶く程度のものだったと想像されます。やがて、湯でそば粉をこねる「そばがき」や、こねたそば粉を焼く「そば焼き餅」が作られるようになったのではないかと考えられています。 普段「そば」と呼んでいる麺は、いわゆる「そばきり」。 その起源に関しては諸説あるものの、江戸時代に「そば=そばきり」が定着したのは確かなようです。 戸隠のそば打ち・そばきりの歴史も、江戸時代に始まりました。 記録によれば、江戸の寛永寺の僧侶に教えられて広まったもの。戸隠寺の奥院が別当(地域の総支配人)をもてなす際、特別食として用意したのがそばきりだったと書かれています。奥院の院坊跡から発掘された江戸期の出土品の中にも、伊万里焼の「そばちょこ」があり、当時、院坊のもてなし料理としてそばきりが食されていたことがわかっています。 以来、各宿坊では、各地から訪れる戸隠講の参拝客にそばきりをふるまうのが通例となりました。かくして「戸隠そば」は名物として全国に知られることとなるのです。 では、ぼっち盛りの由来は? ぼっち盛りは主に戸隠地区のそば店で提供されており、一口程度の量を束ねて5束(一人前)をひとつのざるに並べます。 この盛り方には諸説いわれがありますが、戸隠神社が五社あることに由来し、 ざるの上で5つの神社・神様を表現しているとも言われています。 「ぼっち」という名にも意味があり、「ぼっち」を漢字で書くと「法師(または坊主)」と書きます。これは山に入り、一人で籠り修行をしたお坊さん「独り法師」に由来しており、修験の山としても有名だった戸隠では、多くの法師が修行に来て、そのときに食べていたのがそばであったことに由来しているものではないかと考えられています。 戸隠そばの特徴は? ・挽きぐるみ(ソバの甘皮を取らずに挽く)の蕎麦粉を使用すること。 中には玄そばまで挽き込むこともある。 ・延すとき、四つ出し(四角く伸ばす)をせず、丸延しすること。 ・麺棒は一本のみ。 ・水を殆ど切らずに出すこと。 ・「ぼっち盛り」と呼ばれる独特の盛り付けをすること。 ・「ぼっち盛り」とは、一つのざるに5ないしは6束、 ・開口部のつぶれた馬蹄形状に盛る形式をいう。 ・ぼっち(束)の数は戸隠内の地域で変わる。 ・根曲り竹で編まれた円形のざるに盛ること。 ・「ざる」であっても海苔がかけられないこと。 ・薬味は、認定されている地元の「戸隠大根」と呼ばれる辛味大根を使うこと。 ・蕎麦が出てくるまでの間に大抵は自家製の漬物などが供されること。 ・天ぷらにはワラビやコゴミといった地元で獲れる山菜類が使われること。 といったものが挙げられ、戸隠では、各家庭に蕎麦打ち職人がいると言われるくらい生活に密着しています。 (* ̄- ̄)ふ~ん さて、お隣は・・・オミヤとか・・・ シッカリど真ん中にストーブです さてと・・・お腹も落ち着き、いざ出発 アレレ?!また工事中・・・💦 むむっ。コッチは? いきませんよ~ ここかぁ~キャンプ場!でも雨じゃねぇ⤵ あれれ・・一気に晴れたり 抜けましたね おぉ~👀 そして、13時15分・・・ ・・道の駅FARMUS木島平・・ 長野県下高井郡木島平村にある国道403号の道の駅。 2018年7月20日にリニューアルオープン。中部建築賞を受賞。 平地のド真ん中・・・風か強くて:(;゙゚''ω゚''): 飛ばされそうかも・・・ 現在、国道403号側の駐車場の拡幅工事を実施しています。 そして14時10分・・・ちょいとお買い物でした(^^♪ そして15時・・・『道の駅 野沢温泉』 ここは記憶にあったり? 当初はココで一泊と想定してましたが・・・ NGでした。駐車場が斜め過ぎるのですよねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ と言う事で・・・ 15時半!到着。ここをキャンプ地とする😤 べスポジです ぼけたぁ~(笑) スルーです(;^_^A 🍛🍅(* ̄- ̄)するぅ~・・・ (・_・D フムフム・・・ えっ 夜間注意ね ・・・もちろん要チェック なんじゃコリャ・・・ 土器? ( ..)φメモメモ 先ずは乾杯 18時・・・ご飯が炊けたよ~ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 豪華ディナーだぁ~ヽ(^o^ TVを見ながら・・・ そして22時・・・爆睡(˘ω˘)💤 明日もお天気はイマイチかなぁ・・・ 「まだ」でしょ・・・(--〆) ※PS もう一度確認したい時は巻き戻しでした。 ポチッとジャンプ 序 章・・👉 20240405 春はたびたびその序👆 第一章・・👉 20240407 上陸・熊のコドウ👆 第二章・・👉 20240414 三段壁からコウヤに👆 第三章・・👉 20240419 九度からゲロでスワ👆 では、good night (˘ω˘)💤 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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