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テーマ:徒然日記(23440)
カテゴリ:ツブヤキ
気温上がってました・・・夏日かなぁ~オイオイ・・ そんな日は気力がねぇ⤵ 外に出るのも億劫だったり・・・ ならば久しぶりに(^_-)-☆ 宅配だぁ~ヽ(^o^) 味や焼き方が変わったりと日々変化をし続けて・・・🍕 久しぶりとか? カリッかり・・・うまし! さて。。。ちょいと気になったのが? ロースト お肉を切らずに大きな塊のままで、直火もしくはオーブンを使って焼くことを「ロースト」と言う。 日本語では、「蒸し焼き」や「炙り焼き」。 もともと、お肉を串刺しにして、直火で炙り焼きすること。 生豆を加熱して炒りあげること。 「焙煎」とも呼ぶ。 ロースト加工とは 粉粒体もしくは粒体の原料を独自装置で加熱することで、焙煎感、調理感を付与します。 ベイクド Baked 英語で「焼いた」という意味。 a baked apple なら「焼いたりんご」。 つまり「焼きりんご」のことを指します。 ベイクドチーズケーキは「焼いた」チーズケーキのこと・クリームチーズ、卵、生クリーム、粉類などの材料を混ぜて、型に流し込み、オーブンで焼くのが一般的。 にてひなるものとか・・・ ではコチラは?今更ですが・・・ ローステッドメイプル(ネック)・・・たまに見かけます。 メイプルを高温で加熱処理して材の中の水分や油分を揮発させることにより剛性を高めた材。 ネックに使用されるとその効果は安定性だけでなくサウンドにも及び、生鳴りと経年変化したようなこなれたトーンを生み出す。 ココまではヨシとして・・・ ベイクドメイプル(フィンガーボード)・・・( ,,`・ω・´)ンンン? 2011年、アメリカのGibsonに対して行われた捜査により、Gibsonがストックしていたローズウッド、およびエボニーの多くが使用できなくなり、指板材に試行錯誤の様子が見られるGibsonギター。中でも、Gibsonギターの多くに使用されてきたローズウッド指板の多くは、メイプルに加熱処理を施して使用する「ベイクドメイプル」指板が使われるように・・・。 原材料の枯渇により登場した代替材・・・現在は? 2021年現在でも、ワシントン条約による輸出入規制により、以前のようなローズウッドは使えない状況。 (2017年1月、ローズウッド全種類がワシントン条約によって保護された) エレキギターやベースの半数以上は指板にローズウッドを使っていますし、アコギはほぼ100%ローズウッド指板、サイドバックもローズウッドが一番一般的なので、楽器業界のメーカー各社は代替材への切り替えなどの対応が迫られる中・・・ついにFender社が代替材を使うことを発表したという流れ。 フェンダーはパーフェロー表記 American StandardやAmerican DeluxeなどFenderUSA製品はパーフェローになる予定はない模様。 ギブソンはボリビアンローズウッド(パーフェローの別名)のボリビアンを省略表記 (よって代替え材のベイクドメイプル指板が所謂マイナス要素とはなりません) ※2011年にGibsonはFBIによる違法木材を使用、輸出した疑いにより強制捜査を受け、ストックしていた多くのローズウッドやエボニーが使えなくなっていた。 この先どうなることやら。木材は加工されていても生き物ですからねぇ~ いずれにしても、輸出入規制によるその希少価値は避けられずマスマス価格は高騰する事になるのでしょう。 それにしても知らぬ間に(2011年以前とそれ以降) 気に留めておく必要が・・・👉 date 2011年11月 エボニーは今後入手困難 ┐(´д`)┌ヤレヤレ まぁ、、好き嫌い? とりあえず機会があればクットキましょうか?💦 そんなランチは・・・シラス丼 そして・・・夕食は? ん・・・ダイナミックでしょ~ ベイク!ロースト?・・・「Fried food」 そりゃ~気分アゲアゲ~(^^♪ って、もたれ気味ですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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