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テーマ:徒然日記(23440)
カテゴリ:ツブヤキ
寒い一日でしたねぇ~明日から暑くなるとか?? ようやくふちょうも回復傾向(#^.^#) 復活せねば(苦笑) 解消には勿論 肉じゃニクニク・・・お手製『チャーシュー丼』\(^o^)/ むむむむむ・・・よく噛んでね 表裏一体?(謎) ・・・作用と反作用の力・・・ その力は必ずいつもペアで発生する その力の大きさはいつどのような場合も必ず同じ その向きは必ず一直線上逆向き つまり、あなたにかかる重さと同じ大きさの力で地球を引っ張っている? 言い換えると? ・・・(ー_ー)!! ん~とは言え・・・ その関係は同じ大きさの力でのしかかるかぁ~ι(´Д`υ) じわじわと・・・シワシワ:(;゙゚''ω゚''): いよいよ7月・・・ とりあえず・・・ 日差しの兆し・・・ そしてヘルシーにね 食べるは生きる ん~夏 暑いのは得意じゃないけど・・・ なので、シートのクッション変えて見たり・・・ 低反発なら・・・""(* ̄▽ ̄)フフフッ♪(謎) さて、たまにはアウトドアでもっと日差しを浴びナイト ずっとドヨーンとしたお天気でしたものねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ 因みに・・・「さよう」の書き方に「然様」と「左様」があります。 「さよう」は元々は「然様」と書きました。 読んで字のごとく、「然る(しかる)様」。「そうある様」という意味です。 そして実は「左様」は「然様」の当て字です。 醤油を正油と書くことがあるように、然様を左様と書く人が増え、それが一般化したのです。 対するrightは? right(中略)【形】 1. 右の、右手の、右側の、右方の 2. 〔事実に即して〕正しい、合っている◆【語源】人間は心臓の反対側にある手をよく使うところから、その手を使うことが正しいとされた。(後略) どうやら右利きが多いことから、「右=正しい」という認識になったようです。古代ローマ人は体の右側を良い面と信じ、一方で体の左側に邪悪なものが宿ると信じていました。ローマ人の言葉では「right」をdexterと言いました。そのdexterから派生した言葉であるdexterousは「skillfull」、つまり「器用」という意味を持っています。対して、「left」にあたる言葉をsinisterと言い、この言葉は「evil(邪悪)」や「wicked(不道徳)」という意味を持っています。これは左利きに対してネガティブなイメージを作りだしてしまったかもしれません。 そういえば、インドでは右手でご飯を食べ、左手を不浄の手としています。 どの世界でも、右は良いもの、左は悪いものとなんとなく感じているのかもしれません。 「あれ?日本は?」・・・補足しますと、「左様」を「さよう」と読まずに「ひだりざま」と読むことがあります。伊勢物語などに出てくる言葉なのですが、この言葉の意味は「正しいことに反すること」です。ひだりざま【左様】(名・形動ナリ) 正しい道に反する・こと(さま)。左道(さどう)。三省堂 大辞林より 日本でも右を尊く、左を悪くとらえていたようです。 洋の東西を問わず、共通した考えであるのは興味深いです。
更に・・・ 「Good bye」は「God be with you」(=神はあなたとともに)の短縮形 しばらく会えなくなる場面で使います。神に相手の無事を願う別れの言葉です。 「See you later」(=また会いましょう)再会を願う別れの言葉です。 「さようなら」という言葉は、もともと「さようであるならば」 という意味の「さらば」「さようならば」という接続詞です。 接続詞を別れの言葉とするのは、世界の言語の中では非常に珍しいようです。 よしよしヾ(・ω・`) 眠くなってきました・・・「See you later」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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