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カテゴリ:旅
昨夜から開始し初めまして、上陸して翌朝からの秋旅編。 一か月間に及ぶドキドキメンと?画像メインの時系列アップになります(#^.^#) そんな朝はココからスタート。 三日目なんです・・・ハヤッ。 9月27日 朝6時でした・・・( ゚Д゚)ネムヒー ヤッパリ道の駅でしたヽ(^o^)丿 『舞鶴港とれとれセンター』 結構泊ってますねぇ~👀 最近よく見かけるコンパクトなキャンカー迄・・・Σ( ̄□ ̄|||) 市場だからなのカニ?🦀 まだ開いてませんが・・・ 先ずはチェック・・・そりゃ~お天気が気になりますもの👀 何処も30℃超えかぁ~ι(´Д`υ さて、忘れずに朝食 間もなく7時・・・ するとお声がけ頂きまして・・・ なんでも地元のラジオ局のパーソナリティーさんだそうで・・・ それっぽい派手なPR用の上着とTシャツ姿でしたわ(゚д゚)! 札幌ナンバーが気になったらしく、色々インタビューされましたよ この後9時からの本番らしく、この様子を話題にするようでした。 ついでにお名前いただけますかと言われましたので・・・「ナイトだすぅ・・・」 と回答でした(笑)・・・その後オンエアされたかどうかはわかりませんけどね。 さて、自宅からココまでの距離でした 出発は8時・・・ この地をあとにです 8時半過ぎ・・なんでしょ?この矢印は・・・ ツイツイふらっとハンドルが・・・ ※皇大神社は、京都府福知山市大江町内宮にある神社。 旧社格は府社。元伊勢伝承地の1つ・・・とありましたが(・・? 伝承によれば、第10代崇神天皇39年(西暦紀元前59年)に、「別に大宮地を求めて鎮め祭れ」との皇大神の御教えに従い、永遠にお祀りする聖地を求め、それまでお祀りされていた倭笠縫邑(現奈良県桜井市三輪)をお出になったといわれます。 まず最初に但波(丹波)へお遷りなり、そのご由緒により当社が創建されたと伝えられています。 皇大神は、当地に4年お祀りの後、さらに諸所を経て、垂仁天皇26年(西暦紀元前4年)に、伊勢の五十鈴川上の聖地(今の伊勢神宮)にお鎮まりになりました。 昭和40年代後半頃から交通網の発達により、再び元伊勢参りが盛んになりました。 一般的な観光客よりも、熱心な崇敬者や宗教団体のお参りが非常に多いのが特色の一つです。 ※元伊勢内宮皇大神社からの参道の途中に遙拝所があり、願成就の信仰が古くから伝えられている。 へぇー👇 と言った感じでした(・。・; そして8時40分・・・ なんだか漫画チックかなぁ・・・(笑) ( ,,`・ω・´)ンンン? よく分かってませんでした・・・👹 9時・・・ そして9時20分過ぎ・・・到着です! 実は過去に何度も通過してました。 ところが、時間が遅かったり(フェリー到着時間)、雨で見送ったり。 そんなこんな・・・一度はゆっくりと歩いてみたかった。そんな感じです。 お天気が もうι(´Д`υ)アツィー そしてやっと・・・そんなお約束です👀 日本三景『天橋立』と日本三文殊第一の霊場『智恩寺』 この地の伝承やその地形から『九世戸の文殊』 『切戸の文殊』などとも呼ばれてます。 起源は古く神代にまで遡ると伝わりますが、醍醐天皇より『天橋山智恩寺』の号を賜った延喜四年(904年)を一応の創建年次としています。 『三人寄れば文殊の智恵』でなじみ深い文殊菩薩。 ご本尊の文殊菩薩がお祀りされる、智恩寺の中心的な建物。 江戸時代に宮津城の城主・京極高国によって改築されましたが、中央の四本の柱はそれ以前の元の建物の柱をそのまま使用しており、鎌倉時代にここを訪れた人々が書いた文字が残されています。 また、お堂外側には多くの人々から寄進された絵馬が飾られ、その中には学力の向上を願った算額や絵画、和歌を詠み合わせた額などもあり智恵の向上を願った人々の想いを見ることができます。 室町時代建立の多宝塔としては丹後地方唯一のもので、中央には大日如来が安置されてます。国の重要文化財に指定。雪舟筆『天橋立図』にもその姿を伝えてます。 三門 『黄金閣』と称され、建立されるにあたって後桜町天皇より頂いた黄金が名前の由来となっています。京都府指定文化財。 さて・・・とことこと おっ!帰りにでも? 良い感じですねぇ~👀 ここでしたか 貸自転車のような・・・走ってますねぇ👀 アチチ~ι(´Д`υ)アツィー オカミはトコトコ・・・ ゆっくり戻りまして・・・ やはり蕎麦かぁ~👀 早い時間なので✖(;´д`)トホホ 観光地ですものね👀 この生活感 洗濯ものが斬新だぁ~ヽ(^o^) ※因みに『ビューランド』は以前立ち寄ってました。 すると・・・開店時間ピッタリに(゚д゚)! 吸い寄せられるように・・・ 只今オープン?! どうぞどうぞ・・・みたいな(笑) で、休憩タイム・・・ ・・・👀 でも、こんなの見てたらヤッパリねぇ。。。ハラヘリだぁ~ヽ(^o^) で、カルクお蕎麦なんぞオーダーでした(笑) すると、ご主人が・・・「何処から?」みたいな会話にはじまり・・・ 北海道話が延々と(苦笑) 話好きなんですねぇ~ そんな『マウンテンマウス』 ※あまのはしだて駅(KTR天橋立駅)から1分。 貸自転車(レンタサイクル-30台あり)に乗って、天橋立を散歩してみませんか。 当店は智恵の文殊堂横、智恩寺駐車場が横にあります。 おみやげ、お食事、喫茶、ソフトクリーム、レンタサイクル等取り揃えてます。 と言う事で・・・アタクシは『天橋立蕎麦』 オカミは『アサリ蕎麦』 なんだかんだでスッカリ時間を忘れそうになっちゃいました(笑) 貸自転車がいっぱいありましたよ~確かにあの距離なら なるほど~結構走ってましたね🚴。。。 あら~こんな時間 さて何処へ?ナビにインプットしナイト(;^_^A 11時頃に出発でした 上に上に・・・てか北にかな(笑) おぉ~この列車🚃 「京都丹後鉄道」?? ん~次回はこれかな? なんて・・・ すると・・・ コッチコッチー 11時45分になってました・・・ もうご存じですよねぇ~👀 伊根の舟屋 もちろん舟屋や母屋、その敷地も個人の所有ですので、無断侵入はできません。 遠目で良いのですよ この辺りをぐるりと・・・ 『舟屋とは』・・・ 写真は海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。 伊根湾の沿岸には「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。 舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。 今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。 ・・・ペタりでした と言う事で・・・現在地は? ここでした(#^.^#) ( ,,`・ω・´)ンンン? バイクだぁ~ヽ(^o^) あらぁ~残念。食べたばかりでした(ー_ー)!! なので・・・ 所用を済ませて・・・ 12時10分頃にはGO そして12時半・・・ ふらりとお立ちより・・・なんだろ?みたいな・・・ 誰もいませんでした👀が、とても綺麗・・・ (・_・D フムフム するといきなり・・・外国人ツアーみたいなバスが来て・・・ 浦嶋神社 当社は浦島太郎発祥の社で、浦嶋神社、または宇良神社ともいう。 我が国に伝存する最古の正史「日本書紀」には当地の浦嶋伝承が記され、 その伝承は、今なおこの地に脈々と受け継がれている。 「昔々浦嶋は 助けた亀に連れられて 竜宮城へ来て見れば 絵にもかけない美しさ」 浦嶋神社は宇良神社ともよばれ、醍醐天皇の延長5年(927)「延喜式神名帳」所載によると『宇良神社(うらのかむやしろ)』と記されている式内社。創祀年代は淳和天皇の天長2年(825)、浦嶋子(うらしまこ)を筒川大明神として祀る。その大祖は月讀命の子孫で当地の領主、日下部首(くさかべのおびと)等の先祖であると伝わる。 そして・・・ 浦嶋神社の東方にある本庄浜。浦嶋子はここから龍宮城へ旅立ったとされる。 ひゃー・・・そんな神社でした🐢🐢。。。 12時45分過ぎ・・・退散でした(苦笑) 13時頃には・・・ 13時20分・・・👀 ん~? 一息入れましょ・・・って事で 13時45分 "道の駅てんきてんき丹後"でした。 チョット小腹を満たして・・・ ウマシ もう14時過ぎかぁ~ 14時25分 (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 京丹後市の弥栄平野を見下ろす小高い丘の上に浴場がある日帰り専用温泉。 「あしぎぬ」とは昔の絹織物のことで、現在の「ちりめん」の遠い祖先だとか。 周辺に古墳群が点在し、古代王国への地に湧く温泉は建物も個性的。 シースルーエレベーターで地上20mの高さまで上り・・・ 空中に伸びるガラス張りの廊下を渡ると・・・ 方墳、円墳をかたどった浴場があります。 と言う事で・・・ ※弥栄あしぎぬ温泉は京都府北部、丹後半島の真ん中に位置してます。 平成4年に温泉掘削を開始し、平成7年3月にオープン。 レストラン、売店のある管理館と浴場のある温泉館に分かれており、 その2棟は地上25mの高さにある空中ブリッジ(全長50m)で繋がってます。 ■温泉泉質:ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 (低張性アルカリ性高温泉) ・湧出量:212ℓ/分 ・泉温:50.4℃ 方墳側は洋風で、ガラス張りの大浴場 屋外のジャグジー風呂、寝湯、箱むし、打たせ湯など。 円墳側は和風で、石組みの露天風呂、滝風呂、サウナなど。 この2つの浴場が、日替わりで男湯・女湯となります。 小一時間まったり~でした♨ それにしても・・・全然気付きませんでしたぁ(爆) と言う事で、15時半過ぎにはチョイと近くのスーパーでお買い物をして・・・ その後、道の駅丹後王国に入りましたが、🚻階段があり夜は危険なのでパス その先へ即GOです・・・ 丁度 17時過ぎ・・・ てか、この時間でも25℃ ι(´Д`υ)アツィー 今夜はここにしました 17時25分には・・・早速 あっという間の一日なんですよねぇ・・・ 今夜はずっとこんな感じ・・・ずっと24℃みたいな💧 くわ~っと真夏ですわ・・・ビール足りんな(-"-;A ...アセアセ まだまだ序の口なのに、この暑さがねぇ・・・(;´д`)トホホ つづく・・・( ̄▽ ̄;)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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