ナオの国際結婚生活

先日の日記で愛ちゃんのびっくりリアクションの
ことを書いたのですが。

お涙頂戴の映画で泣いてしまった愛ちゃん。
その後この話には触れてないんだけど。

先日いとこと電話で話したら「恥ずかしかったんじゃない」って。
そういえばそうだよね。
私も小さいころは泣いてるのとかみられると
恥ずかしかったもんね。

いとこの場合は娘のみぃちゃんが映画みて
泣いたら一緒に泣いて「お母さんも悲しかった」って
一緒に共感するんだって。
そんで「あの場面はこうだったね」とか話したりするらしいよ。

やっぱり「泣いてるの？」って感じでからかっちゃ
駄目なんだね。

まぁアコもからかったつもりもなかったみたいだけど
愛ちゃんも指摘されたのが嫌だったんだろうね。

これからはそんな風に「こうゆう時はどうしたらいいの？」って
場合も出てくるんだろうね。
近所の人でティーンの男の子がいるお母さんは
最近子供が反抗期なのか結構困ってるっぽいもんね。
子育って結構大変なのね～。

これからは愛ちゃんの涙をみたら見てみぬ不利か
共感する！だね。