真昼の夜

読書。読書。読書。
今月に入ってからは、そんな感じです。
ここ一週間――七日間だけで言っても、十冊の小説を読み終えました。
一日一冊、または一日二冊ですね。
思うに。
これは先月あまり小説を読まなかった反動なのでは、と。
抑えられていた読書欲が刺激された結果、みたいな。
そして、そんな結果に導いた原因である先月も相変わらず小説を何冊も購入していました。
なので、必然と未読本が積み上がっていったわけです。
加えて。
先月に購入した未読本があるのなら、今月はまだ購入せずにいていいのでは？
――なんて疑問を微塵も抱きません。
今月も相変わらず小説の購入を続けています。
なので、未読本が無くなりません。無くすつもりがありません。
とは言え、無くなりますけどね。今現在手元にある小説の続刊発売がまだとかで。
まあ、その時はその時で新規開拓の機会として楽しんでいます。
だから気にせず、次の小説へ。


以上、今回はこの辺で。
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