テーマ:カラーセラピー(355)
カテゴリ:オーラソーマと子育て支援
行ってきました。「ヌメロロジー」初日。
オーラソーマには、「リニューアル」という更新プログラムが用意されていて、プラクティショナー登録をしている人たちは二年ごとに更新プログラムを受けて知識をアップデートしたり、さらに知識を広めたり深めたり、オーラソーマの源泉にもう一度触れてみたりするわけなのですが、このヌメロロジーも更新プログラムに認定されているコースです。 なので、私みたいにもともと数秘学に興味がある人はもちろんのですが、気がつけば更新時期が近づいてしまって、ちょうど参加できるコースがたまたまコレだった。。。。なんて人もいます。 今日は14名の参加。 レベル1(入門編)受講終了直後の方から、すでにティーチャーとして活動している人まで幅広い方とご一緒でした。 こういったコース受講は、いろいろな人に出会えるのがまた面白い。 刺激を受けます。 初日の今日はレベル1の方もいるということで、1から9までの数字の理解、それにプラスして「0」と、マスターナンバーと呼ばれるゾロ目の数の理解でした。 じっくりとそれぞれの数についての理解を深め、参加者のバースナンバーでフィードバック。 淡々と、面白いです。(私は興味あるからだけど・・・) ちなみに、私のバースナンバーは「1」で厳密には「28」→「10」と、一桁に足していって最後が「1」です。(西暦の誕生日をどんどん足します) 「1」は・・・・ 始まり。そこに「在る」「いる」。 中心。まっすぐ進んでいく力。 能動的な力、男性性。 個。ゆるぎなさ、厳格さ、意思的なもの。 また、たった一つという意味の「1」と、全体をあらわす「1」の両方を持ちます。 最近であってメモった言葉「HOLON」。 にぴったりはまった言葉をあらわしていて、それが私のバースナンバーの表現だったので、なおさらコーフンしました。 だからびびっときたのか!と。 それから、私には「0」もあります。 10は「1」プラス「0」というとらえ方もあり。 「0」っていう概念は、実は「1」よりも後に生まれたもの。 オーラソーマのボトルも0番は実は最初にできたものではなく、1番から始まってその後30本以上ボトルが生まれた後にできたもの。 「0」は、いつでも後から生まれる概念だとか。 そして、「0」は潜在的にナニカが始まる前だったり、内なる資源、無限の力、内なる可能性、未知のものなどの象徴です。 「1」の個 に 「0」を併せ持つ私は、自分の内側で「自分の個」とは何かを探求していくようなタイプだとか。 他者との関係性の中から自分の個を見出していくのではなく、自分の中を深く深く掘り下げていって中から発見するってことらしい。 自己完結? とりあえず今日は序章って感じでしたけど、色々な再確認。発見がありました。 明日からの残り二日。 どんなに掘り下げていけるのか楽しみです。 9月に開催する色のワークショップにも是非反映させ、発展させたいと思うし、セッションにも数を取り入れたいなー・・ <以下朝刊です>・・・ 今日から3日間、オーラソーマのヌメロロジーコースを受けてまいります。 バースボトルのワークショップとかやっているので、すんごい興味があったコースでした~。 運よくお盆休みで子どもたちが少なくなっているこの日程、うまくこどもたちがスポットで保育園に登園できることなり、受講できるようになりました。 ありがたや。 ヌメロロジーとは、数秘学。 ユダヤ密教の「カバラ」に関連してて、このカバラ自体は最近マドンナや海外セレブが信仰していて有名になっていて、「カバラTシャツ」なるものもファッション誌に取り上げられているようですね。 オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールはカバラの教師の家系に生まれたこともあって、オーラソーマとカバラは深い関わりがあるのです。 数秘学は、数字そのものにエネルギーがあるという考え方で、生まれた日に関連する数字がその人のキャラクターなんかにも影響してるってことですね。 ま、そんな難しく考える必要はなくて、みんなよくやる「エンジェルナンバー」「運命数」とかも、数秘学の一種です。 今日から3日間。たのしみです! また報告いたしま~す お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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