カテゴリ:オーラソーマと子育て支援
今日は「13の月の暦」でいうところの「水晶の音」の日。
ohana蛙ちゃんを先生にお迎えしての、産後のセルフケアクラス 「Love Spiral」&Synchronic Tea Party という日です。 朝のブログにも書きましたが、 このクラスは水晶の音の日を可能な限り選んで開催しています。 なぜ水晶の音の日かというと、Synchronic Tea Partyの趣旨を見ればわかりますが 簡単にいうと、水晶の音の日は、仲間と集って「輪」を確認したり、色々なものをシェアするのに最適な日だからです。 そして、逆説的にいえば、この日を共有した人たちは、ステキな仲間になる予感が大いにある、ってことも言えるでしょうかね。 今年は「日常をスピリチャルに生きる」をテーマにしているので、選べる日はこうやって「自然の調和のリズム、宇宙のリズム」にあわせられるようにしております。 ちなみに今日はこんな日です。 ☆☆ kin246 / 機会を普遍化する。(れいこちゃん、銀河の誕生日おめでとう☆) 銀河の音程 =水晶 太陽の紋章 = 白い世界の橋渡し 個人的な見解であっても、周囲を受け入れながら少しずつ主観的な考え方の柵を壊し、より大きな見解を打ち出していくことで、その言動は、しだいに 周囲の人たちの意向が反映されたものとなっていきます。それは他の人たち にとっても実際に役に立つもの。それぞれの人が活動の場を広げていくきっかけを、率先して創り出す力となるのです。 ☆☆ 「Love Spiral」というこのクラス(何の名前かわからないけど 笑)、 ohana蛙ちゃんと、色々な思いをまさにふたりで「紡いで」いるようなクラスなのですが、 そもそもクラス名を考えるときにでてきたキーワードが「らせん」なのでした。 堂々巡りではない、上昇する力、三次元的な視点が加わっていたり、 エネルギーそのもののカタチであったり、 わたしたちの遺伝子も二重らせんだし、 渦、というダイナミックさもあり、 どんどんと大きくなる動き、 永遠の広がりのようなロマンチックさ、壮大さもあり(?) 「らせん」を使いたいね、ということになったのでした。 でもらせんだと、鈴木光司の3部作みたいになっちゃうので「スパイラル」を採用することに。 そして選んだ名前が 愛のらせん、Love Spiral です。 歌かユニット名のような名前ですが、わたし達にはなんかインスピレーション的に深いものがあり、でもまだそれを上手に表現し切れていないようなそんなもどかしさもあるんですが、でもなにか、私たちの成長のプロセスそのもののような思いを持たせてくれるクラス・ある種のプロジェクトです。 着実に歩んでいくのだけど、二次元的な閉塞感がなくて、上に上に進んでいく力。 でも、自分の中心から外れていくことはなく、中心を見ながら進んでいく「らせん」の力。 そんな、大切なエネルギーが充電できるような場所に育てて生きたいと思うしだいです。 そうそう。 朝のクイントエッセンスの変色は、どうやらohana蛙ちゃんへのプレゼントメッセージだったようです。 彼女のテーマであるブルーやターコイズが写し取られた、ペールブルーのSerapis Bey。 そして、今日彼女がセッションで選んだボトルがSerapis Bey。 めずらしい。クリアはもう一本選んでる。 (いつもクラスの後、セッションしてる。わたし達なりの振り返り?) 彼女と話しをしているうちに、このSerapis Beyは彼女のものだ、という思いになり、 そして、このほんのりと薄いブルーのスペシャル版Serapis Beyは、彼女のおうちにいくことになりました。 オーラソーマでは、よくこういう話をきくのだけど、私の身にもこんなエピソードが起こるとは! どうしてかとっても不思議だったんだけど、スンゴイ納得の話しになったのでした。 日常にスピリチャリティを感じてしまったわ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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