～はればれといこう～　子育てはハンディじゃなくキャリア！はたらくを創造しよう。☆cherryの日記。

今日は豪華な豪華な一日。

まついなつきさんの占星術個人鑑定＠ぶりっじと、
敬愛するセラピストさんのバッチセッション。

２本立ての日って、普通ありえない・・・よなあ。

でも、そういう日だったのだな。


まずはまついなつきさん。

昨年１１月に、ふとふとamigoさんとCooさんの３人という、
今思えばなかなかない組み合わせの３人で渋谷のロイヤルホストで
鑑定を受けたので、ちょうど１年くらい。

当時はまだピンときていなかったことも、いま振り返れば
すごく納得できる内容も沢山。


私が生まれた日の星空は、なんといろんな情報を含んでいるのか。

「自分の魂が選んだ日である誕生日」は、やはり自分が選んだことたちの
象徴なのだなー・・・


自分がのっている「流れ」が、その勢いが、とてもよく感じられる。
（もちろん星読みのまついなつきさんの才能も大きいけど）


私の流れは、、、
実はちょっと予期していなかった方向へ続いているのかもしれないけれど、
言われてみたらとても納得する現実が目の前にある。

流れに流されてみたら、意外とちゃんとしたトコに流れ着いているって
ことなのかな。



小さな区切りは、２００７年。
そして次は、２０１２年。
２０１３年～２０１５，６年まで。


こんな感じで私はステップを刻み、プロセスから学ぶらしい。


私の中で少し抑え気味だった資質を、これからは引き出していく
必要があるみたい。

ひそかに、色々な決意をした私。

私が「美香さん（叶）」だったとは気がつかなかったよ！（笑）


そして、私とだんなさんの関係。
あらためて、だけど、とても面白かった。

・・・・私が「かぐや姫」だったとは知らなかったよ！（笑　ふたたび）

でも、確実にいえることは、わたしのだんなさんは、彼以外では
お引き受けいただけなかったかも、、ということ・・・　笑

私の人生には、彼しかないというような、
彼のおかげで私がいるのだというような、そんな「ざっくり」とした
大きな感謝にたどり着きました。

いちいち、お互いの言葉のギャップをすり合わせることで消耗する
必要はなく、感謝の気持ちを伝えればいいのだ。


そして子どもたち。
子どもたちもだいぶ成長してきたので、個性がはしばしにほとばしって
見えてきているから、ずいぶん納得。

ムスコは、繊細で、やさしい子。うん、そうだな。
おっとりのんびりすくすく育ててあげればいいけど、おうちが大好き。
（ただし、自分のうちだけじゃなくてもいいらしい）

追い立てるようなことはせずに、のんびりさせてあげればいいらしい。
ただ、ゲームとかは要注意。怠け癖がでるとか・・（すでに兆しあり・・）

ムスメは、ひとことでいうなら「複雑で個性的」。

危うさとかわいらしさが共存しているから要注意。
そしてその個性、お父さんの理解を軽く超えているらしい。
でも、わたしは彼女がわかるらしい。（よくわかる・・・）


「ちょっとショック受けといてもらいますよ」なんつって、たしかに
ちょっとショッキングな傾向をうかがう。でも、判る気がするわ・・・


たかが星、されど星。やっぱ星、です。すごい、のヒトコト。

まついさんには、定期的に星を読んでもらうぞ。
大きな収穫をいっぱい。です。

私の魂が選んできた、はるかはるかムコウにつながっている道の
その方向を見据えたような気分です。


そして、夜。
明日新天地へ旅立ってしまう彼女のおうちにお邪魔してバッチの
セッションを行う。

本当は先週金曜日に受けるはずだったセッションだけど、色々あって
こんなあわただしい時間になった。

でも、このタイミングしかありえない、と思うような流れがいま
はじまっているので、そうか、このタイミングに間に合うように
なっていたんだな、ともおもった。

先週ではまだ意識の下にあったことが、
今日はしっかり意識にあがってた。


でも前半はまついさんの風穴のおかげで浮き上がってきたことたちを
理解するのに費やし、そして後半でやっとだいじなポイントにたどり
ついた感じ。

「今」私が立っているばしょ。
そして、「今」大切にすべきこと。
「今」発揮すべき個性、
「今」思い出すべき資質。

ついさっきまで、ハルカムコウを見ていた私なのに、今回は
自分が立っている場所、自分の足。後姿。

そんなもんを見つめた気分。

言葉でコミュニケートしているのに、いつも「見ている」ような感覚に
なるんだけど、今回はミクロとマクロの世界をみつめ、
古代期から未来まで「大きな旅」をしたような。


星を通して、ハルカ昔から引き継いできて、次に引き継ぐもののかけらを
みてみて、バッチを通して、そんな今の私の中心に触れた感じ。



いやあ！

こんな豪華な二本立てはなかなかないよ。

でも、お蔭様で、わたしのことをいろいろ思い出しました。


怖がりな、ちいさなわたし。
でも、おそれる必要はないのだ。


１３の月の暦の銀河の署名は「青い銀河の鷲」
鳥類が持つ「俯瞰」する力は、わたしの得意なこと。

今こそその力を、ポジティブに明快に使わなくっちゃ。


しっかし、すごい人たちだなあ・・・