カテゴリ:私的考え・つぶやき
その道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一歩が道となり その一歩が道となる 迷わず行けよ行けばわかるさ アントニオ猪木のことばとして有名ですが、 ちょっと気弱になっている時に勇気づけられます。 歩け、歩け どんなものが出て来ても乗り越して歩け この光り輝やく風景の中に踏み込んでゆけ 僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ父よ 僕を一人立ちにさせた父よ 僕から目を離さないで守る事をせよ 常に父の気魄を僕に充たせよ この遠い道程のため (高村光太郎 「道程」) そして、岡本太郎。 逃げない はればれと立ち向かう。 それが僕のモットーだ。 あと、、、 元勤務先にゆかりがある某会社の有名な「鬼十則」。 すんごーーーーーい泥臭いし、普段大切にしている言葉って ワケではないのですが、なにかの拍子にふと思い出す強い言葉。 鬼十則 第1則 仕事は自ら創るべきで 与えられるべきではない 第2則 仕事とは、 先手先手と働きかけていくことで、 受け身でやるものではない 第3則 大きな仕事と取り組め、 小さな仕事はおのれを小さくする 第4則 難しい仕事をねらえ、 そしてこれを成し遂げるところに進歩がある 第5則 取り組んだら放すな、 殺されても放すな、目的完遂までは…… 第6則 周囲を引きずり回せ、 引きずるのと引きずられるのとでは、 永い間に天地の開きが出来る 第7則 計画を持て、長期の計画を持っていれば、 忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる 第8則 自信を持て、 自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、 そして厚味すらない 第9則 頭は常に全回転、八方に気を配って、 一分の隙もあってはならぬ、 サービスとはそのようなものだ 第10則 摩擦を怖れるな。 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。 でないと君は卑屈未練になる いつ読んでも泥臭いですなあ・・ でも、腹をくくれ!といわれているようで、ちょっと しゃきっとします。 きれいごとばっかいっててもいかん。 自分が今いる場所で、 自分に備わった力を用いて、 自分にできることをやれ。 セオドア・ルーズベルト 記録より、記憶。 誰をも納得させられる「エライこと」ではなく、 自分自身がココロから納得できることをしよう。 さーー まよわずいくぞ、いけばわかるさ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.21 16:55:13
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