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堅いタイトルでスイマセン(笑)
ぶりっじ二周年にあたっての所信表明はまたあらためてですが、最近行政との付き合い方や線の引き方についていろんな議論がでていて、私も考えたり本を読んだりしています。 公益とは何かとか、ドラッガーの市民社会についての本とか、資本論とか、 今インターンできている経済学部の学生さんたちが授業で学んでいるようなモノでしょうが、そんなものを。 自分が日々の暮らしと仕事の中で体感しているモノを、頭に持ち上げる作業をしてます。 ☆ 腑に落ちるという言葉があるけど、 あたしたち現場の人はすでに大事ななにかは腑にあるので、それを一旦持ち上げて落とさないと、大事なものがお腹の中の欲に癒着しちゃうような気がするので、私は遠目の理屈まで引き上げてもっかい考えるようにしてます。 ☆ で、考えているのが自助はだれのためのものかということ。 これから移動なんで続きはまたあとで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.12 13:29:14
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