～はればれといこう～　子育てはハンディじゃなくキャリア！はたらくを創造しよう。☆cherryの日記。

フリーランスで働く女性100人の100通りの生き方を
インタビューを通してみせてくれている素敵なサイト

「rhythmoon」（リズムーン）　で、わたしもご紹介いただきました。

満月と新月の月２回更新、って素敵な発想。

同志たち（笑）もきっと続々と登場していくと思います。
どんな人たちに出会えるのか楽しみですね。


とても素敵なサイトだし、インタビューをまとめてくれているリナちゃんも
素敵な女性です。

リナちゃんには、アミーゴプリュスの立ち上げ当初、とてもお世話になりまして、
こどものいるくらし.comというサイトのディレクションを彼女にお願いしたんですよ。





まだ「サンゴ」といえるリナちゃんに、ボランタリーに手伝っていただき、
ありがたかったなあ。
そのときお世話になったりっちゃんともまた最近一緒に仕事ができて、
とてもうれしく思っています。

是非、「rhythmoon」ご覧ください。
そしてよかったら感想でもお寄せくださいね。

　　


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★★　　rhythmoon　　×　nightrainbow　　★★





わたしのブログは、もともとは「夜の虹の祝福」というタイトルで、
その名残がURLの最後「nightrainobw」にあります。



ブログを書き始めたのは、2003年10月。
当時の文章は本当に、、、、つたない！
恥ずかしい！でもよく言えばフレッシュ！

でも、書き始めてすぐに


夜の虹は、終わりであり始まりであり、何もないけどなんでもある、そんな「始まりの闇」にかかる虹なのかな。目標や希望に向かってかかってくれる道しるべなのだろうか。
それとも、「祝福の虹」だから、頑張っている人に与えられるご褒美なのかな。。
(2003.10.4)


と書いていたり、


子育てについて「既に持っているものに光をあててあげて、虹をかけてあげられればいいんじゃないかなーと思ったのです。」とも、書いてある。
（日記への想い）

これらは今の仕事の本質にもつながっているし、なんとなく自分がひかれているものを
感じ取っていたのであろうとおもいます。

「夜の虹」に引き寄せられて、いままで来ている気がします。


リナちゃんがrythmoonの中で言っている事ともシンクロする。


「自分スタイルで新しい仕事や働き方を切り開き、
多くの女性に勇気や希望を与えてくれる一歩先行く女性たちが
"月明かり"のイメージと重なったので、
「月にちなんだサイト名をと思い、この名前を思いつきました」



100人集まったら、そこにはきっと虹がかかるな。



会社勤めも、主婦も、フリーランスも、
とにかく、自分らしい生き方を切り開き、

自分の人生にまっすぐ、はればれと向き合い、
自分の人生を生きる喜びを手にし、
それ以上に誰かとそれを分かち合う豊かさを喜ぶことができる、
豊かな女性がどんどん増えて、つながっていき、世の中を明るく
照らすことを願います。

先日参加したあるシンポジウムで

「今ある資源は先祖から引き継いだものではなく、
　子孫から預かっているもの」

ということばをききました。

ほんとそう

未来は、自分達のものではなく、
子ども達から預かっている大切なもの。

踏み荒らさず、焼き払わず、
自分達で食べつくさず。

託されている大人が
大切に大切にはぐくんでいかないといけないね。



人生を通して、虹をかけていきましょう。



そういえば、コミュニティカフェの名前も、「ぶりっじ」で、
せたがや子育てネットの前身も「ママパパぶりっじ」という団体でした。



コーディネーターという仕事も、橋を渡して、つなげること。
つりあわせること。

橋を建設するだけじゃないのよね。