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ここに書こうと思っていた内容を、うっかりミクシに書いちゃった。
(まあいいんだけど) 楽天とmixiに同じ内容は書かないと決めている私ですが、 今日は同じ。こんな日も、まあたまには。 楽天しか見てない方も多いんだし ^^ ** 以下、mixiと基本おんなじ内容、ちょっとだけ追記、デス。 朝ついったーにつぶやいたんですが (下からお読みを・・) ================================ cherry7272 自分が真ん中でもなく相手が真ん中でもない。仕事においてももちろんそう。なにが真ん中に来るべきかきちんと見つけたいし、見つかれば伝えられる気がする。 約10時間前 Keitai Webから 削除 cherry7272 自分のことになるとうまく伝えられない、ということは、伝えたい人と共有すべき、真ん中に置くべきものが真ん中に置けてないから起きるんだなあ。きっと。 約10時間前 Keitai Webから cherry7272 伝えるということは聴くということなんだなと、子どもを真ん中に置くと実感する。 約11時間前 Keitai Webから cherry7272 自分の子どもの事をよく知ってくれている人から色々聞いたり、様子を伝えあったりして楽しい。と思う。 約11時間前 Keitai Webから cherry7272 子どもの学童個人面談に行ってきた。私は個人面談ってすき。 約11時間前 Keitai Webから ================================ 要は、今日の面談、なんだかとっても盛り上がって、 職員さんたちと、すごい和気あいあいとしたのです。 うちではこうですからこうしてください!とか 学校ではこうしてください! とか、そんな不毛な話ではなく 私は家での様子を伝え、それを「へえ~そうなんですね!」なんて 楽しそうに聞いてくださり、 職員さんたちから学校での様子を聞いて「へえ~意外だなあ!」なんて私が楽しくなったり。 「こどもの最善の利益」に向けて、まずはその子どもたちを 理解することを共有できた、というような感じがあります。 「真ん中」にこどもがいたから、すごいよかったなーって 思ったんです。 ** で、派生して。 相手の立場に立つ、とかいう言葉があるけど、 そうじゃなくて、 私は真ん中に歩み寄って話がしたいんだよねーなんて思って いたんですが、 でも、よく考えたら 「真ん中」を測るには、相手と自分の距離が わからないと「真ん中」にならない。 だから、「相手の立っている場所に立ち」距離感を感じることが まず必要なんだな、 で、 そこで初めて真ん中に来るんだなって、ふと思いました。 そうすれば、犠牲者にも被害者にもならず、 圧制者にも加害者にもならない。 石川遼くんは、アプローチとかパッティングの時、 もう一人の自分がピンの場所から打とうとしている自分を 眺めているそうです。 自分がどう向かっているのか、みる。感じる。 だからピンにまっすぐ向かうのでしょうね。 私が心地よく距離をとれる人たちは 「この人たちのたっている場所から見た風景は きっとこんな感じなんだろうな」って、 相手のビジョンが共有できる人たちだったことに気がついた。 そういう信頼関係が結べると安心できるし、 いちいちお互い探り合わずとも 「あたし、この辺にいるよー」と自己申告してくれる人とか、 それがフツーに正直だったりとか。そんな方もありがたい。 (怖いと、正しい距離言えないよね。ほんとの距離じゃない場所を 言ってくる人ももちろんいるから、そうなるともう疑心暗鬼。 駆け引きとか、怖くてできない・・。) もしくは「ここ、真ん中にしようね」ってことが わかっている、テーマを共有できている人たち。 真ん中を、一緒に見つけられるような人になりたいですねぇ。 「非戦闘地域」笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.15 21:58:55
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