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テーマ:ゲーム日記(31035)
カテゴリ:T・サカキ中尉の貧乏ビルダー戦線
兄:「そ、その声は、まさか!」 弟:「兄さん、もうやめてくれ!戦争は・・・戦争はもう終わったんだ!!」 兄:「終わっただと?ふざけるな!たとえ血を分けた弟といえど、私の前に立ち塞がる者は容赦なく排除する・・・・・・そこを、そこをどけえぇっっ!!」 弟:「解からないのか兄さん!停戦が成立したんだ、このうえ戦って何になるんだ?兄さんたちの言うジオンの大義のために、兄さんの部下たちを死なせることはない!」 兄:「だまれ!!貴様もスペースノイドの端くれだろうが!父を捨て母を捨て祖国を捨てた貴様とは、しょせん価値観が違うのだ。 ・・・もはや、 もはや貴様とは話す舌は持たん!! (ガトーの受け売りだが・・・)」
いきなり申し訳ありません。 グダグダになっているサカキです。
そんなに仕事してませんけど、 体がギシギシいってます。
冒頭に書いた与太話は、 私のICカードの主役たちが 戦闘中に出くわした場面です。 悲しいです、戦争はダメ!ゼッタイ!!です。
そんなことはさておき。
いつの間にやら、連邦ICが中尉昇格戦を迎えようとしています。 っていうか、 もうゲージ光ってます。
普通の人なら、嬉々として突貫するところでしょーが、 無類の軟弱者サカキは、 輝くゲージを無視してCPUと戦争ごっこしてます。
ダメですねぇ、我ながら。 ダメダメなミノフスキー粒子が戦闘濃度です。
連邦って、 これといって得意なMAPもないし、 鉄板強力デッキもないし、 レベルMAXはRクリスしかいないし、 ・・・などと ウジウジしみったれた繰り言三昧。
もう面倒くさい、 連邦ICカード捨ててやろーか。 そんな気分になってみたりならなかったり。
そうこうするうちに、 でっかいバルカン砲かかえたオレンジ色ガンダム(R) なんてものをゲット。
すみません。名前すら覚えてません。 カード引っ張り出して確認することすら面倒です。
だいたい、携帯検索では片手ビーマシが くるハズだったのに。 どうして連邦やめよーか考え中に連邦Rが出る! キタネェぞバンプレスト!!
ぶつぶつ言いながら使ってみると、 けっこう強い。 私の好きな実弾系だし。
こんなふうにグダグダしている私を尻目に、 2月は逃げ去っていくのでありました。
追伸(というか、報告)
ブログ常連の「大佐になりたい」さんに教えていただいた、 NY市N区OS地区にできた 「ガンダムバー・ジークジオン」に行ってきました。 バーです。Bar。
http://sakae.keizai.biz/headline/695/
店内にガンダムのフィギュア いっぱいあります。 マスターが「ガンダムきち○い」かというと そうでもありません。 ふつーの人(テンションやや低め)でした。 店内のモニターでは、「MS08小隊」第2話が流れてました。
ドア開けたら、中から「ジークジオン!」とか言われたらどうしよう・・・と いらぬ心配しましたが、
まさに、いらぬ心配でした。 ガンダム色の濃い、ふつー(?)の飲み屋です。
実は私、 酒好きなんです。
・・・で、 「せっかくのガンダムバーなんだし、 ガルマ国葬のときにシャアが飲んでた酒を 独断と偏見で選んでそれっぽく飲んでやろう」 と思っていたのですけども。
肝心の洋酒の品揃えは今ひとつ。 ウヰスキーは、フォアローゼスの黄ラベルしかありません。 残念。 というより、バーだろ?オイ
ネタとしては、まあまあですが、 バーとしては5段階評価の2です。 (「1.5」を四捨五入した感じの2) 当方と店の姿勢の微妙なズレを感じつつ、 止まり木を去った私でありました。
流行の焼酎は、いろいろありました。 焼酎好きな方は、是非。
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