U-17日本代表....4年後は君たちの時代です。
がんばれー！。

新潟スタジアムで17日が決勝、観戦無料です。


日本一の観客動員を誇るチームが新潟にある。
役員名でネット検索してみました。

10年前の新聞記事....驚き...会社役員スタッフに問題噂があるようです。

特種記事を撮りたい記者さんはこの人を追えば....


＝＝＝＝以下コラムから転記＝＝＝＝＝＝


サッカーは巻高校のクラブ活動から、
同級生とラーメン屋を大地主の親の金で始めた。
1996年11月、中野幸夫は強姦罪で3週間拘置所に入った。強制猥褻の日常である。
古町のスポーツバーに新しい女の子が入ったというのでお金とサッカーチケットをちらちかせて深夜もちかえったのだ。自宅近くで強制わいせつ及び強姦罪で捕まり、よく日とその週の新潟の各スポーツ紙面を多いににぎわせた。これが有名な「わいせつエロ専務、中野幸夫やっと捕まる」事件である。
現アルビの顧問弁護士を使って被害者の女性に50万円で示談をもちかけたが家族の反感をかったようです。
500万円を値切って
白根の被害者には結局150万円で当時の新潟県サッカー協会と自民党の力を借り、示談解決させた。当時の中野氏が友人への談...「俺は酔って女に乗っただけ、なにしたか覚えてない。」「いつも女にしていることをしただけ、なれていない女にはめられた......。」
しかし、三つ子の魂である。
強姦事件を起こすたびに現取締役若杉ちかし氏が部長時代からもみけしをするパターンが日常化している。
新潟の誰もが知ってはいるが新潟の恥なので口にするのをはばかるお話である。
現在でも同じことを何度も繰り返している現在の社長や取締役。まったく反省の色のないこの2人のセクハラ役人。女性はこの2人をゆるしてはならない。
新潟の大人は新潟の子供たちにこのことをなんと説明するのか。
早期の退職を促したものです。

この新潟のｊ１リーグのチーム役員に比べたらライブドアの旧役員など軽いものである。


=========転記ここまで＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝