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カテゴリ:出来事
北京でドイツ人家族が撃たれたことがあまりニュースにもならなかった。
その日の朝、北京から長春へロシアの中古機で飛んだ。 そこから夜行列車に乗り図門へそこからSLにて北に入り日本海へでた。 橋1本渡ればロシアです。でもロシア人は中国へ物資を持ってきてうります。 レンガや原材料などなど... 中国の市場経済は予想以上でした。街は物資であふれ人の活気で破裂しそうでした。 でも中国から北への支援はありません。送電線があっても電力を送ってませんでした。 なぜなら北はお金を対価を支払わないからです。 北の港では驚くことばかりでした。 巨大なコンテナはアメリカからのものがほとんど! 日本からのものはなかったですが韓国やその他の自由主義国からのものであふれてました。 すぐに首都に運ばれてましたが.... 10年前も北は中国とロシアから援助を受けていると報道されておりました。 でもこの眼で見た私は報道が信じられなくなりました。 日本政府の責任のある人は行ったことがあるのでしょうか.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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