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2007年01月12日
テーマ：オーケストラについて(35)
カテゴリ：バイオリンのブログ
指揮の先生からの.....
「指が開かない！？そこは音色が悪くなるので開いてください。 指が届かなければ開く練習しなさい。 年取って硬くてだめであれば指の股を１センチくらい切りなさい。 死にはしません！。 実際にやれとは言いませんがそういう気持ちで向き合いなさい。！ きみらのそんなのは音楽ではない  。」先生の頭から湯気が～。 有難いのう...真剣に怒ってくれる。 「pの指定はフラジオのように弱くしなさい！、 モーツアルトはチェロに迫力など期待してない！。 彼はチェロが嫌いだったようだよ。  ３ポジと２ポジのずらしを多用しアーティキュレーションを忘れないように」。 先生！指がつりそうです。 （チェロは始めてまだ３週間です。ポジションの意味が明確でない私です。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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