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テーマ:ママ同士のお付き合い。(438)
カテゴリ:ママ同士のお付き合い
久々にお友達Kさんのお家に、Sさんとおじゃました。
といっても2週間ぶりくらいなのだが。 それぞれ忙しい毎日を送っていたから、おしゃべりにも花が咲いた。 そのかたわら、1歳4ヶ月前後の子供達3名も遊びに夢中で元気一杯! 私は二人目妊娠7ヶ月の身で、長女をちゃぶ台から何度も引き下ろしたりと大忙し。 ますます活発さをましてゆく長女に、少々お手上げ気味だった(疲) でもなんといっても嬉しかったのは、今まで歩けなかったお友達が歩けるようになっていたこと! 自分の子が歩き出した時も感動したが、また違った喜びで。 客観的にずっと成長を見てきている中で、やはり「歩く」とゆう1歩は大きな変化に感じられた。 今までは甘えたい時その場で泣くだけだったが、今日見ると泣きながらお母さんのところまで自ら寄って いくではないか。か・可愛い~・・。 自分の子の時のことは忘れて、そのお友達の姿に胸がポツとなった。 そして、いつもは人見知りの激しいお友達がいるのだけど、なんかリラックスしてたのよネ~。 お母さんいわく、「いつものこのメンバーだと、落ち着いて遊んでるわ」とのこと。 なんとも嬉しいではないか!このオバちゃんの顔、覚えてくれてるのネ!? さらには私にむかって両手を差し出し、抱っこしてほしそうにすり寄ってきた。 お母さんも「わ、めずらしい~」とゆうので、ますます嬉しくて。しかも、か・可愛かった~・・。 お友達の成長も、まるできょうだいのように嬉しい。 子だくさん家族もまた楽しいんだろうなと思った。 たぶん、子供とゆうのはお母さんの感情を敏感に感じ取っていて、我々母がリラックスできて心許せる相手とい ると、子供ものびのびくつろげるのかもしれない。 一つの実例だが、あるお母さんのお家に大嫌いな義母が泊まりに来た時、その子供はものすごく大泣きし ていたそう。 もちろん一概にはいえないが、なるだけ心の中から「嫌いな人・苦手な人」とゆう存在をゼロに出来たら なと思う。子供の為とゆうよりは、自分自身の為にもネ。 ともあれ、私も久しぶりに母お友達とくつろげて良かった。 やはり同じような環境で仲良くなれるとゆうのは、ありがたいし育児の励みにもなる。 きっと今後、合わない人・苦手だと感じる人とのお付き合いも出てくるだろう。 でもそういった人との出会いの方が、自分を振り返ったり磨いたり出来るのかもしれない。 好きな人とばかりつきあえたら、それはラクで又幸せだろうけど。 人生ってどうなのかな?でもやっぱり好きだと思える人を増やしてゆきたいナ。 私もまだまだ磨き続けなくちゃ。今仲良くさせて頂いてる方々に足を向けられないように。 今後ともよろしくと、良いお付き合いの輪が広がりますようにと願いを込めて・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月03日 14時40分33秒
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