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カテゴリ:生活必需品のご紹介
第1部・・・さとさんからのお願い 第2部・・・「詩、クリスマスプレゼント」 もう1つ、この詩だけ載せさせて下さい。 去年の今頃のブログに掲載したものです。 「母の詩」を母の日販売キャンペーンで企画しました。 「生まれた日」 「あかちゃん」 「クリスマスプレゼント」の3つ は載せたいと思っています。 都落ち夫婦さんに挿絵をお願いしました。 快諾してくださった都落ち夫婦さんはこちら ※ 「生まれた日」・・・2月10日についた餅は、旧正月の為だったことが 第3部・・・「母の詩」募集についてお知らせ
第1部 ブログをお気に入りにさせて頂いている さとさんからのお願いです。 クイックしていただくと立ち読みもできますよ。
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さとさんは偉いと思います。 本を出した後も コツコツ 勝つコツ と努力を惜しみません。
私も『百恋(ひゃっこい)』に対して思いは同じですが そこまで、臆病で努力できない自分がいます。
これまで、自主的にご自分のブログに載せて 宣伝してくださった方々が、7人もいて 感謝しています。
みなさん、会ったこともない、ブログだけのお付き合いの方々です。
そこで、私はさとさんを応援したいと思いました。 さとさんのブログはこちら 菜園日和 です。
クリスマスプレゼント 「明日は クリスマス きっと フランス人形が 届くと信じてはしゃぐ 私 家族も みんな にこにこしている こけしを おんぶしないで 明日からは フランス人形を おんぶできる! きっと フランス人形が届くと 信じてはしゃぐ私 家族も みんな にこにこしている だから まちがいない 朝 目を覚ますと 枕元に まっ赤な りんご1個 ・・・・ 「わーい わーい りんごがあった サンタさんきた!」 と喜んで 見せた 家は貧乏なんだ! お母さん! こんな物で 子どもは 喜ばないんだよ! という抗議の 気持ちより 喜んで見せて お母さんを 喜ばせたい という気持ちが 一瞬の間に 勝(か)っていた (5歳のクリスマス)」 補足: サンタクロースが持って来なくとも、 (金持ちの北海道に住んでいる伯母が届けてくれるに違いない。) と思っていました。論拠全く無いのに、子どもは自分勝手に考える ものですね。いつもこけしをおんぶして遊んでいた私は こけしではなく、柔らかい人形をおんぶしたかったのです。 朝 期待して、そっと目を開けてみると そこには、真っ赤なりんご1個 「父ちゃん ひずらないのぉ おいでおがい」 そばで父の笑い声と朝ごはんの用意をしながら母の声 私の心の中で、複雑な思いが葛藤した。こんな素早い機転(?) ビジネスにも活かしたい。 この時の気持ちは、母に話していない。 大分後に、ミルクのみ人形を買ってもらったとき、嬉しかった。 子どもは自分の思うようには、育ちませんなりませんが、 愛されて育てられている子どもは、 母親と父親を悲しませたくないと頑張るのです。 第3部 私からのお願いお知らせはこちらです。 「母の詩」を募集します!!
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