|
カテゴリ:健康でいるために
先日の日記にブログのお友だちから
「気付かせてくれてありがとう」というコメントをいただきました。 単純な私は、嬉しく「こちらこそ、ありがとう!!」という気持ちです。 ここから、私の「おせっかい」が始まります。 ご免なさい・・・・謝るなら書かなければ良いのにそうはいきません。 気がついたので、これから治るのが早いですよ。 どうしたら、その痛い部分が楽になるか考えて上げて下さい。 私の場合はひざが痛いのは、暖めることと筋肉をつける事と 被災地の老人にカイロを送る と云う役目を果たすことで完治しました。 病院では、老化で軟骨が磨り減っていると云う診断でしたが。 不慮の怪我や故障の時は すぐに手を当てるとたちまち治ります。 手を当てて、「私の不注意で痛い思いをさせてご免なさい。」と謝るのです。 過去ブログに書きましたが ビル風を受けて、自転車ごと歩道から車道に吹き飛ばされた時 (3~4年前の2月)無傷であざ1つ出来ませんでした!! 「(強風の中自転車に乗っていた)私の不注意で痛い思いをさせて ご免なさい。」と脚に手を置いて謝りました。 通行人がすぐ駆け寄って助けそうになりましたが、私は目で 「ありがとうございます。大丈夫です。」とサインを送りました。 炎症を起こさないで(腫れないで)治ります。 あっこれは私(松木みさ子)の経験談ですので、万人に利くとは申しません。 もし、炎症を起こしそうな時にはすぐ冷やして下さい。 ねんざ・ぎっくり腰・ヤケド 貼り薬よりは『百恋(ひゃっこい)』の方が即効性があります。 こんなことを言う医者もいます。 なる程と思ったので書きます。 病気は才能 病気は「痛い・痛い」と思っている間、嫌なことを考えなくて その痛いことに集中出来るので病気になる。というのです。 痛いところを愛して、自分の不注意を謝って、身も心も軽くなりたいものです。 それともう一つ、痛いところが治ったら 痛い人のために自分の経験したことが役立つように 他人に教えて上げたいものです。 私は思います。 この怪我や病気は目的が果たせれば治ると。 治ったら、他人に教えて上げる為だと思うから早く治して・・・楽しみ! と思うのです。 この間ぎっくり腰になった時はそんな訳で嬉しかったです。 更に『百恋(ひゃっこい)』の効能がこれで試せると直感したのですから しかし・・・・・・・・・・・・・ 他人の状況はいろいろです。 私みたいな能天気な者だけではないでしょう。 お仕事で大変な中にいらっしゃる方 そのお仕事もない方 でも、おしゃって下さい。 「大好きだよ」とご自分に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康でいるために] カテゴリの最新記事
|