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2014.01.22
カテゴリ：健康でいるために
今度はビューティーコンサート主催者の平山さとみさんから送られて来た
メルマガに対してです。 今日の私は余程することもなく暇人なようです(笑) お節介な松木です。 ヤケドしたら、直ぐに保冷剤で冷やしてください。 ヤケドは家庭ですることが多いので冷凍庫には保冷剤はあると思います。 もし、保冷剤が無かったら、氷を袋に入れて直ぐに冷やして下さい。 水を掛けていたら、それは中途半端な冷やし方なので 「水ぶくれになっても、いいです。」 と言っているようなものです。 出先でも、保冷剤を持参して、起きている間はずっと冷やしてください。 寝るときはアロエを貼って下さい。 翌朝にはすっかり治って、「あら？ここどうしたのかしら？」と ヤケドをしたことを忘れるほどです。 痕にもなりません。 私は百恋型（保冷剤専用型）で保冷剤を凍らせて置くので ヤケドしてもニコニコしています。 ぎっくり腰の時にも大きい保冷剤を百恋型で冷凍していたので 「百恋（ひゃっこく）なりタイ」に入れて腰に巻き 20分で骨が元に戻る音を聞きました。 20分でぎっくり腰完治でした～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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