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2014.06.27
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カテゴリ:健康でいるために

これはとても大切な事だと思うので、facebookだけでなくブログにも記載します。

空腹が健康に良いのは以下の為だったんですね。

癌や難病が多いのは満腹に食べる現代人に原因の一つが有りそうです。

そういえば、癌って口が山のようにと書きますね。

以下引用文です。

 

 



 『食べ過ぎは病気の元

私達は「食べすぎ」るから病気になる!
「食べすぎ」は免疫力を低下させるのである。
免疫とは体に備わった能力の事であります。

簡単に言えば「免疫力」とは、私達の体の中を
自由に動き回っている「白血球」と言う...
単細胞生物の力の事であります。
白血球は30億年前に、地球上に出現した始原生命
そのものです。

私達がお腹一杯飲食すると、食物中の
栄養素が胃腸から血液に吸収されて栄養状態が
良くなるが、それを食べた白血球も満腹になり、
外からばい菌やアレルゲンが体に侵入して来ても、
また体内でガン細胞が発生しても、それらを
十分に食べてくれなくなるのです。

その状態が、「免疫力」が落ちていると言う
のです。

逆に私達が空腹の時は血液中の栄養状態も
低下しており、当然白血球も十分に栄養を
摂れずに空腹になっている結果、ばい菌や
アレルゲン、がん細胞を貪欲に食べて処理する
能力が高まっているのです。つまり免疫力は
増強するのです。

私達人間や動物は、病気になると食欲が
なくなるのは、白血球の力を強めて病気を
治そうとする反応なのです。

ですから、日頃から腹八分にして、少し空腹を
感じるくらいの状態を保っていると病気にかかり
難くなります。逆に腹一杯食べていると、様々な
病気にかかりやすくなってしまいます。

そもそも人類300万年の歴史は、ほとんどが空腹との
闘いの歴史でありました。
逆に人間の体は「空腹」には慣れているが、「満腹」
に慣れていないからこそ、メタボや免疫力低下から
くるアレルギー、自己免疫疾患、ガンなどの万病や
奇病に悩まされているのであります。

空腹の時には「飢餓ホルモン」とも呼ばれるものが
胃から分泌され、脳の中で記憶をつかさどる「海馬」
の働きをよくする事もわかっているのです。

飯山一郎氏は、2年前の東日本大震災・福島原発事故後
「今までの生活・生き方・考え方の全てを徹底的に変えろ!」
と訴え“パラダイム・シフト”を提言し、少食
運動を勧めています。』

飯山一郎氏のブログです。

皆さんもどうぞ訪問して見て下さい。







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最終更新日  2014.06.27 21:42:37
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