今日の日曜日、礼拝→会食の後
教会員の友人を２階の部屋で施術してあげていたら
「松木さ～～ん」と３階から呼ぶ声と同時に降りてきた人が
「牧師夫人がぎっくり腰になったのでお願いします」とのこと
私も、あれは３年前の２０１１年１２月８日にぎっくり腰になったことがありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/nijimigoto/diary/201112110001/#comment
百恋で３０分で完治しました。
慌てる事無く・・・。
冷凍庫から保冷剤３個を取り出し、持参していた「百恋」
に挿入して
ソファーに横になって貰った牧師夫人の腰に巻きました。
輪ゴムも付けていたので止まりました。
腰から離れたところをレイキで施術しながら
２０分位した時に牧師夫人が
「今、動きました」とおっしゃいました。
私の時と同じです。
ずれた骨が元に戻ったのです。（私は医者ではありませんので文責は負いません）
牧師夫人には、使い捨てカイロ（バックに今日から入れていた）を渡し
お腹は温め、今しばらくは冷やして貰い、先ほど待たせていた友人ともう一人
の施術をさせて頂く。
二人の施術が終わり、二人にニコニコ喜んで「軽くなったわぁ～」と言って貰うころには
牧師夫人もすっかり良くなり笑顔に・・・。
「ぎっくり腰は寒くなって、体が硬くなっても起きますから注意して下さい」と
付け加えると、「この頃寒いと思っていました。」とのこと。
直ぐに治って、自分のことのように嬉しい出来事でした。
自分の時は以下通りです。
初めての経験 ぎっくり腰になりました。
感謝でした。
明日がお薬師さんの手作り市と云う日
夜遅く、勉強会から帰って準備を始めました。
施術ベットを２階から降ろして玄関のそばに置いて
次はテントを玄関に持って行こうと持ち上げた時
ぼきっ～
と正確にはおおきいぼきっが１本横に走り
その前後に小さいぼきっが１本ずつ横に走った という感じでした。
保育士（ほぼ）ほぼ３０年してきた私ですが、ぎっくり腰を今まで
経験したことがありませんでした。
研究はしていました。
ぎっくり腰になったら、すぐに針灸院に行くのが最善。
知人に教えて大変感謝されたこともありました。
今回は真夜中の２時
しかし、慌てませんでした。
私には、百恋型で作って、冷凍している３００ｇ保冷剤があるからです。
この保冷剤でねんざ３回、脚のけいれん（ふくらはぎ）３回治っています。
全ての仕事をそのままにして
保冷剤を『百恋（ひゃっこい）』で巻いて腰を冷やし布団に寝ました。
真っ直ぐ上向きに。
腰のところがくくくと時々動いて、治るのがわかりました。
２時間ばかり足が冷えるのを我慢していましたが
腰が治ってきたので、起き出し、足に『あったまってほっとしタイ』を巻いて
カイロを入れて、目覚ましタイマーを６時半にセットして寝ました。
朝までぐっすり！
腰も快調！
しかし、痛みがぶり返してはいけないので、３００ｇの清涼飲料水（冷凍）
を腰に巻き
背中には『あったまってほっとしタイ』にカイロを入れて
お薬師さんの手作り市に臨みました。
主人の忠告を受け入れ施術ベットは持参しませんでした。
寒いと判断したからです。これが正解でした。
『あったまってほっとしタイ』と『あったまりタイ』がわずかに
売れただけでしたし、施術しにに来て下さったお客様は一人でした。
しかし、
主人が買ってきてくれたおにぎりを食べ
しょうがの暖かい飲み物をゆっくり度々飲み
ぎっくり腰にも『百恋（ひゃっこい）』シリーズは効果があることを知って
ワクワクする私でした。
しかも、施術のお客様は、名取からわざわざ来て下さった
リピーターの若い女性でした。
「今日は代休をいただいたので来ました」
と話してくれました。
自分が作った商品で助かる、嬉しい経験をしました。
自分がさせていただく施術で、この日も楽しい交わりをいただきました。
ありがとうございます。
