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カテゴリ:愛
教会で生誕礼拝とクリスマス祝会がありました。
礼拝では私が代表のお祈りに当たっていました。 父なる神様がどんなにかイエス様のことを気遣って ベツレヘムに目を注いだことでしょうと思いながら 祈りました。 今から40年も前にベツレヘムに行った時 「あなたの目はどんなにか注がれたことでしょう ひとり子が生まれた ベツレヘムに」 とメモ帳に記したのを思い起こします。 十字架にかけて殺すために、ひとり子を この世に誕生させた神様はどれ程苦しかったでしょう。 神は実にそのひとり子をお与えになるほどに この世を愛された。 それはみ子を信じる者がひとりも滅びることなく 永遠の命を得る為である。(ヨハネによる福音書3章16節) シンピジュームの名前が○○ラブでした。 華の前で、今年最後と思う写真を教会員に撮って貰いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.25 00:37:54
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