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2018.03.06
カテゴリ：健康でいるために
3年前のfacebookの投稿記事が以下の文章です。
感謝して、自分の不注意で痛んでいる身体の部位に 「ごめんなさい＆ありがとう」をいうこと 大事ですね！！！ 友人は痛みの中で私から教えられたように 自分に語り掛けて結果を得たのですから偉いです！！ 『今日は友人のお見舞いに行って来ました。。 脚を複雑骨折して、先週の水曜日に4時間もかけて3か所も手術したのです。 手術した日の夜は、痛み止めが効果無く苦しんだそうです。 ところが、私がよく話すことを思い出して脚をさすりながら 「私の不注意で迷惑を掛けました。ご免なさい。 ここだけで済むように頑張ってくれてありがとうございます！」 と脚に感謝しながら話しかけたところ、痛みが消えたと顔を輝かせながら 私と一緒に行った友人に話してくれました。 痛いのは、自分だと思っていたら、そのストレスを癒すのにエネルギーを 使います。ストレスで側坐核からエンドルフィンなどのホルモンが出なくなります。（エンドルフィンはモルヒネの6.5倍の効力があります） 傷んでいるのは、傷ついたその部位ですから、そこに感謝と注意を向けて NK細胞がそこに集まって自然治癒力が働くようにしましょう(＾◇＾) お節介でも友人に施術をして上げる時におしゃべりしていて良かった(^_-)-☆ 明日からもう、リハビリが始まるそうです。祈ります。』 投稿記事は以上です。 いま彼女は精力的に働いています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.03.06 23:20:47
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