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2018.03.31
カテゴリ：気をつけましょう
今日、友人から怖い話を聞きました。
🍒農家さんには改善してほしいから書きます。 娘さんが（とっくに大人の）🍒アレルギーになり 更に、殆どの果物が食べれないようになったそうです。 宿に泊まるとき、果物は出さないで下さいとお願いするそうですが わずかに果汁が入っていたりして それを知らずに食べると大変なことになるそうです。 それはどうしてそうなったか？というと サクランボ狩りでサクランボを洗わないで食べてからだそうです。 イチゴも洗わないで食べますね。 有機肥料だけで、化学肥料を全く与えていない サクランボやいちごなら良いとおもいますが。 確かにイチゴ作りで化学肥料を一切与えず そのままケーキの上に載せることのできる物に出逢ったことがあります。 栗駒耕英地区で栽培する夏いちご「雷峰」との出逢いでした。 話は元に戻りますが 化学肥料を使うのであれば、流水で洗って食べるような 環境を是非作っていただきたいと思いました。 きっとそこの果物狩りは繁盛すると思います。 化学肥料ゼロはもっと好ましいのは言うまでもありませんが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018.03.31 21:41:21
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