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カテゴリ:エールを送ります
友人うはらともこさんの熱い思いや
うはらさんが百恋を贈り届けている被災地にお住まいの一人Rさんの現状を読んでください。 床下すれすれで夜中に水が引いていったRさんのお宅 周りに済まないような気持とほっとした気持ち 複雑だったんですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うはら ともこさんのfacebook記事からコピペです。 【百恋、第二弾発送しましたよ~♡】 おはようございます!うはらです。 私“うーちゃんのクラウドファンティング”に たくさんの応援をありがとうございます。 先日、岡山県に、支援物資 百恋第二弾を発送しましたよ。 西日本豪雨から、一ヶ月。 あの日、泳ぎながら帰ってきた友人宅は、 深夜まで少しずつ水嵩を上げていきましたが 雨が夕方より小止みになり 床下でおさまり、なんとかセーフでした。 深夜水が引いていったことが とっても有難かったそうです。 近隣の方々は、2階近くまで水をかぶったり 家財、壁材、床板剥がしたお宅が多くて それに比べて、自宅が無事だった友人は 感謝と同時に複雑な思いだったとの事。 私も、思い出しました。 7年前の東日本大震災の時の事を。 余震に怯え、洋服を着たまま ベッドに寝ていましたが、 地震が来る度に、ベッドに寝ていられる事に 罪を感じるのです。 “この余震で、沿岸部の人達は津波を怖れ、 眠くても逃げているんだろうな” と思うと複雑な思いでした。 被災地のみなさん、心の不安や 肉体的な疲れで大変でしょうが、 百恋で、ひゃっこさを感じて、 ほんのひととき安らぎを 感じてくださいね。 そのひゃっこさには、支援者の思いが た~くさん詰まっていますからね~♡ つまり、“愛されている”という事。 東日本大震災から7年、 東北は見事に蘇りました。 西日本豪雨地区も蘇る事を 信じて、祈っておりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.10 19:02:06
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