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2019.02.01
カテゴリ：頑張ろう東北
仙台市でいじめを苦に犠牲者が・・・。私は以前、日本は泥棒だと言った人がいたのを思い出します。
私は思います。 親も教師も子供も時間を奪われている。しかも急（せ）かされていて、数字として結果を出すこともそれぞれ求められている。ストレスは増えるばかり、相手を思いやる時間が作れない。 保育所でいじめていた子どもの親は我が子を優しく厳しく育てることが重要だと考えて実践するのですが、何しろ時間が無いので関われず、力づくでとなる人もいました。 簡単に短時間で原因を発表しないで欲しいと思います。 国の内外から情報を集めて、親も教師も子供も専門家も話し合いを重ねて、あらゆることで良いことは真似したり実践を重ねて行って欲しいと思います。 その一つが給食です。長野県では給食を変えてから登校拒否の子が無くなり、若者の犯罪も急激に減って警察が驚いたと小学校の校長が話していた投稿を読みました。 花を校庭に生徒と植えたということも書いてありました。 このように、数年かかることを当然として取り組む必要があると思います。 給食と花は１例です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.02.01 00:51:49
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