咀嚼と飲み込みは健康にとても重要なことをやっと知ることが出来ました。
皆さんに知らせていくことは私の(大げさですが)使命と思い
施術のお客様にお伝えしています。
天城流施術に出逢ったととは大きな収穫でした。
かいつまんでお伝えすると
1つ・・・咀嚼不十分な人は右(あるいは左)でかんで反対の左で飲み込んでいる
そうすると、左の内臓や肩や腕に支障が出る。
昔から日本人はよく咀嚼して咀嚼し終わったらごくりと飲み込むようにしつけられていた。
2つ・・・脳梗塞が起きてから、腕や脚が拘束状態になるのではなく
脳梗塞になる前に腕に支障があったという報告を整形外科医たちが多くの患者たちから
報告を得ている。
3つ・・・腕や手や首が内側に委縮するのは、2度と動かして、脳梗塞を起こさない為。
4つ・・・委縮したそれらの部位に逆らって伸ばそうとせず、かえって曲げてやると緩んで良くなる。
5つ・・・腰痛は脚に問題あり。脛骨と大腿骨についている肉を爪で引き離す。
(軽く坐骨神経痛かな?という自分に2~3回施術したら見事に消えました。)
セルフで出来る様に早速2人のお客様に伝授しました。
自分が痛くなると、これはお客様に伝えられる✨と嬉しくなる私ですが、今回もそうでした。
興味関心があるかたはどうぞ 天城流湯治療法を検索してご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=3aSdRq2AkLc