::::Junkie×Junky::::

気持ち悪い。気持ち悪い極まりないです。。
肉体的にも精神的にも辛くて、今日学校で理由もなく涙出そうになってしまいました。何でだろう？病気かな？もしやウツ？
・・・↑みたいなこと言って、ホントは理由がほしいだけなのかもしれないですね。
ごめんなさい。何だか自分が情けないです。
ただ逃げたいだけなんです。向き合わなきゃいけない問題とか、そういう障害が小さく小刻みにやってきて、それを拒もうとする私のただのワガママなんです。すみません、迷惑をかけてしまった全ての人たち。
どうしてこうなってしまったのか？親のせい？先生の教育のせい？
・・・
最終的には自分なんですよ。全ては自分のせい。
でも、それは認めなくちゃいけない事実だってわかってても、やっぱ、ダメなんですよ。寂しいですね。
そうやって自分で判断することを避けて生きるんです、私は。
そういう人間になってしまったんですから。土台がそれで定着してしまった、みたいな。
最後にはふっきれてる自分がいる。開き直ってしまってるんです。
そんな自分が、信頼を得られるわけがない。
信頼？そんな不確定なもの、人間に必要なのか？
いや、別にいらないじゃないか。お前はお前なのだ。一人で生きるんだ。
人なんかに頼っちゃいけない。自分の道を自分だけで切り開いて突き進むしかないんだ、と。
自己中心というのは、人間のそのままの姿なのだ。
人間は結局自己を中心にすることによって生きていける動物なんだ。
・・・
愚かで可哀相なヒト。
同情は嫌いだ。でも、いつの間にか同情を誘うような行動に出ている自分がいて、そんな自分もまた大っ嫌いで。
ホントに大っ嫌いだ。