RED STONE 増殖☆寄生日記

　昨日、アクセス数を見て驚きました。

　な、ナニゴトｗｗｗｗｗｗ？？？

　(　Д )　　　　゜゜

　いつもの二倍のスピードでカウンターが回っています！！(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!

　これは噂に聞く、『したらばに晒されたらブログ訪問者が異常に増えるよ現象』なのでしょうか？

　そ、そんな、晒されるようなことなんか・・・、したかも・・・。

　『寄生しすぎ』とか身に覚えありまくり　ﾄﾞﾖｰﾝ(´・ω・`)|||

　どうしよ・・・|ω；))))ﾋﾟﾙﾋﾟﾙ←チキン

　ブログを書き終えゲームしようとして、やっと原因が分かりました。

　メンテが長引いてたのですねｗ　ﾍﾟﾁ（ﾉ∀`）ｱﾁｬｰ

　ゲームができないので暇つぶしに来てくださった方が多いようです(*´ｍ｀)

　メンテは午後8時半に終了しましたが、午前03：59まで経験値2倍タイムになるので、ログインしようとする人が殺到し、全然INできません。結局私がINできたのは午後11時半すぎでした(´-ω-`)

　9時50分にGvあったのにｗｗｗｗｗｗﾌﾟﾝｽｶo(｀ω´*)oﾌﾟﾝｽｶ!!

　まあそのおかげで（？）昨日はたくさんの人に訪問していただけたので、そんなに悪い事ばかりでもないかな(´v｀*)

　得意技はポジティブシンキング、リアル私です(=ﾟωﾟ)ﾉｺﾆｬﾆｬﾁﾊ

　ではお待ちかね！（誰が？）

　リアルUシリーズ第四弾いってみましょう～ヽ(｀･ω･´)ﾉ

　　　　　　　旧ネタ　　　第一弾　カウ☆ブランケット

　　　　　　　　　　　　　　第二弾　セクシーパンティー

　　　　　　　　　　　　　　第三弾　アフターデス


　 

　このリアルUアイテムはある方に捧げます（。・ω・。）

　　　　　　　【手のひら側】　　　　　　　　　　　　　　　　　【手の甲側】

　闘魂注入手袋ですっ！！o(･｀ω´･)

　手にはめて振ると「元気ですか～」という音声（勿論猪木の声で）が流れます(* ´艸｀) ﾑﾌﾟﾌﾟ

　　　　　　　　　　　（東京駅にて義母が本人の了承を得た上撮影）

　タオルでもマフラーでも赤がお好みのようです(*´ω`*)　

　手の甲にはプロレスの神様、アントニオ猪木氏の有名な言葉が書いてあります。

　　　　　　　　　この道を行けば

　　　　　　　　　どうなるものか

　　　　　　　　　危ぶむなかれ

　　　　　　　　　危ぶめば道はなし

　　　　　　　　　踏み出せば

　　　　　　　　　その一歩が道となり

　　　　　　　　　その一歩が道となる

　　　　　　　　　迷わず行けよ

　　　　　　　　　行けば分かるさ

　なかなかに趣深い言葉です(￣ω￣)(ーωー)(￣ω￣)(ーω－)

　ちなみにアントニオ猪木氏は詩集を何冊か出しておられます。かなり前、本屋で立ち読みしましたが、なんと言うか・・・

　面白すぎて笑い死ぬかと思いました｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡

　興味がある方は是非見てみてください。立ち読みするなら連れがいるときの方がいいですよ。一人で笑ってると不気味ですから（´ω`*)ﾌﾟﾌﾟ

　さて、この手袋がRED STONEの世界にあったらどんな感じになるでしょうか。

今までのリアルUシリーズを凌駕する、とんでもない神品だお（ ＾ω＾）

　回避率＋100％、これは回避補正無視の武器を使っても無効です。

　つまり絶対に死なない手装備なのです。

　素晴らしいアイテムですが、装備条件は『島娘』であることです。

　つまりこの世でたった一人しかこれを着けることは出来ません。

　島娘さんは私が知る限り一番硬くて強いボトル姫です。おそらく黄鯖一じゃないかと思われます。

　ボトルダメは凶悪で、Gvなどでは瞬く間に死体の山を築かれますが、ご本人は温和で楽しい方です。

　Gでも、そしてボトル姫を目指す方からもとても信頼され、慕われていました。

　書いていらっしゃるブログも面白くて、ユニクリイベント罰ゲームの闘魂注入では毎回あの『(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 』を楽しみに見ていました。

　しかしこのほどリアルの事情で引退される事になってしまいました｡･ﾟ(´pωq｀)ﾟ･｡

　残りの罰ゲーム、是非この闘魂注入手袋を使ってください。

　　　　　　島娘さん forever・・・！

　寂しいですが、リアル頑張ってください。

　リアルが落ち着いて気がむいたら、チャットだけのためにでもINして欲しいなと思っています。

　どこに住んでいるどんな人でもこのゲームの中で、気軽に出会うことが出来ます。

　しかし、ゲームを止めたらもうそのつながりはぷっつりと消えてしまう・・・。はじめから何もなかったかのように。

　そんな風に思っていました。

　けれど、数あるオンラインゲームからこのゲームを選び、この鯖を選び、そして同じGに入ったこと。それはどのくらいの確率で起こったことなのでしょう。

　私はこういうのを『縁』と呼ぶのだと思います。

　これからパソコンを離れ、リアルで全然別の世界を生きていったとしても、こういう縁によって呼ばれ、かかわりを持てたことをとても嬉しく思います。

　出会えたことに感謝します。

　ありがとうございました。