RED STONE 増殖☆寄生日記

　春の眠くてたまらない時期のことを『蛙の目借時』といいます。

　冬眠から起きだした蛙が人の目を借りてしまうので、目が開かない→寝てしまうということなのです。

ということはこの目ん玉は蛙から返ってきたものなのか・・・(´･д･`) ﾅﾝｶﾔﾀﾞ…

　『春眠暁を覚えず』とも言いますし、とかく春は眠いもののようです。

　そのせいか最近よく寝坊しちゃいます。二度寝って気持ちいいんだもん(*´ω`*)

　冬は冬で気持ちいいけど、春の睡眠も(´v｀*)ｲｲﾈと思うリアル私です(=ﾟωﾟ)ﾉｺﾆｬﾆｬﾁﾊ 

　昨日の夜は強いGとGvで楽しみにしていたのですが、息子を寝かせつけているうちに一緒に寝ちゃいました。 目覚ましもかけておいたのに、止めたかどうかも全然覚えてません(´Д｀A;)

『蛙さん、目を借りるのはいいけど、もうちょっと遅い時間にして下さい＾＾；』

　と、ひとのせいにしたりして⊂ニニニ（　＾ω＾）ニニ⊃

　昨日のネタがないので、ネクロマスタークエストのお話でも（。´ω`。）

　去年の12月に実装されてるのに、やったのはつい最近です。混んでいる中でやるのって苦手なんですよね(ﾉ´∀｀*)

　まずは依頼人のデモルトさんに会いに新興王国ピガプールへ行きます。

　26、23あたりに立っています。

　依頼までの前置きはずいぶんと長いのですが、とにかく『降神術っていいもんだよ』というのを人々に伝えるため、いい使い方をしてこいとのこと。

　死んだ人間について思い悩む二人の人間を救うのが任務です。

　まずは

　母親と喧嘩したまま死に別れてしまったラネス（33、161あたり）ちゃん。

　ようするに降神術っていうのはイタコみたいです。

　直接母親と話して胸のつかえが取れたラネスちゃんは降神術に感謝したので、依頼終了。

　次に会うのは146、131あたりにいる彼。

　それはいつの時代の髪型だい？

　彼は遺書を残さずに死んだ叔父さんの遺産について、兄弟と争っているとのこと。

　まあ、他に親類縁者がいなくて誰が面倒を看たとか特になければ、等分するのが普通でしょうね。まあ、あくまで日本の法律によるとですが。

　叔父さんの霊を呼び出して遺産分配について聞くと

　『兄弟で公平に分けなさい』

　・・・まんまやんΣ(・∀・|||)

　少しでも多く欲しくて争っていたはずなのですが、意外にもオアンは素直に納得したので一件落着です（ ＾ω＾）

『まあこの場に他の兄弟がいないので、彼がどのように伝えたかは分かりませんがね・・・。』とちょっと穿った見方をしてみる火サス好きの私(ΦωΦ)ふふふ・・・・

　無事二人の人間を助けてきたことをデモルトに告げると、何故か今度は蜘蛛の糸×2を取ってくるように言われます。

　北フォーリンロード／ネイダック平原地帯のデスイージという蜘蛛（一匹目は65、228で発見）から取るのですが、

　この蜘蛛レベル80にも関わらず、ZINなので硬くて痛い(ﾉω･｡)

　硬さや火力に自信がない人は赤POTを多めに持っていくことをお勧めします。

　ワームバイトを使ってくるので

ついムキになってやり返してみたり・・・(*´ｍ｀)

　レベル263にもなって、大人げありませんねぇ～σ(＾￢＾＠)

　二匹目は62、275あたりで見つけました。

び、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝがピンチですΣ (´Д`ﾉ)ﾉ

　さっきの恨みをﾋﾞﾝﾋﾞﾝで晴らそうとするとは・・・、この蜘蛛も大人げないです(´д⊂)

　遊びながらも

　最高級糸二つ(σ ﾟДﾟ)σｹﾞｯﾂ!!

　6体倒して2つなので、かなりクエ品ドロップ率は良いと思われます。

　これらを持って帰って

　無事マスターの称号を得ました。

　一時間もかからないので、数あるマスタークエストの中で一番楽かもです(*･▽･*)

　悪魔マスタークエの依頼者、悪魔研究家ティアークが北フォーリンロード／ネイダック平原地帯293，12付近にいるので、蜘蛛を狩ったついでにちょっと体験してきました。

み、三つ編SM嬢っ？！(ﾟﾛﾟ屮)屮

　とても研究家には見えません(´-ω-`)　

　そして

　とても体が弱いようにも見えません(´-ω-`)　

　なによりクエモンスター、デビルスカラーとまったく同じグラフィックなところに手抜きを感じます。

　まあとりあえず

女王様対決じゃぁああ！！！ヽ(｀∀´ )ﾉ

　クエアイテムであるデビルスカラーの指輪はドロップ率は悪くないものの、50個というのがダルイ・・・(´・ｪ・｀)

　30個まで集めたところで止めました(* ´Д｀*)=3

　気が向いたら続きをするかもです。

＜なんだかなぁ＞

WIZさんが走ってるときの後姿って間抜けだと思います(´･ω･｀)

＜一日一エロ＞

　ギルメンの一言。