RED STONE 増殖☆寄生日記

　昨日は友達の家に遊びに行っていました。

　旦那が前に勤めていた会社の友達で、今でも家族ぐるみでお付き合いさせていただいているのです(*´ω`*)

　招待されたもう一家族も子供連れで大人6人子供3人で昼間っから飲み会してました。

　遊びに行った家には同じ年の男の子がいるので、息子の大好きなトーマス、アンパンマン、電車、車のおもちゃがいっぱいヾ(●´ω｀●)ﾉ

　いつも食いしん坊な息子はごはんも食べずに大興奮して遊んでいました。

　今回集まった夫婦は全員薬剤師なのですが、 子供3人は全員男の子で、友達が現在妊娠しているのも男の子。

　不思議なのですが、私の周りでは薬剤師夫婦からは100％男の子が生まれています。

　全国の統計をとってみたいリアル私です　(=ﾟωﾟ)ﾉｺﾆｬﾆｬﾁﾊ

　ちなみに父親だけが薬剤師の場合は女の子が多く、母親だけが薬剤師の場合男の子が多いです。

　どういう現象でしょう(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

　ここのところ遺跡レイスPTとスウェブ地下ソロで一生懸命エシェのレベル上げをしています。

秘密まで＠２(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

　「へぇ～、頑張ってるじゃない！」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん・・・まあね・・・。」

　「どうしたのよ。あとちょっとで魔のレベル帯脱出でしょ？もう少し嬉しそうにしたら？」

　　　「そうなんだけど、このままレベル上げていっていいのかなって・・・。」

　「どういうこと？レベル上げなきゃGvでも役に立たないでしょ。」

　　「レベルだけじゃだめなんだよ・・・装備がちゃんとしてないと・・・(´；ω；`)」

　レベルが上がればそれに伴う装備が必要。

　でなければただの高ポイントプレゼンターになるだけなのです。

　異次元品を一つも持っていないエシェはレベルが上がれば上がるほどGvでも狩りPTでも肩身の狭い思いをしなければなりません。 

「あんなに大好きだったのに、最近Gv行くの嫌なんだ。点は取れないのにただ殺されるだけで、しかも結構大きい点だから迷惑かけちゃうし・・・。」

　「何言ってんの。そんなの今に始まったことじゃないでしょ？」

「今は弱くても頑張ってればいつかはって思ってた。でもいつまでたっても強くなんてなれないんだもん・・・・っ。」

　「・・・アンタってほんとバカだね。ほら！」

　　　　　　　　        　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　「こ・・・これ・・・。」

　「速度スクリュー貯金。そろそろ募集の看板出して様子みたら？」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「プッチニア・・・。」

　「べ・・・別にアンタのために貯めたんじゃないからねっ！ぷいっ。（立ち去る）」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そ・・・そう・・・。」