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昨日、殺到した「東京駅100周年記念Suica」が、いつ届くか連絡がきたと書いた。
以前、私が申し込んだ事を知人に話すと、知人は「私はいらない」と言った。 その知人が後日、締切間際に「私も申込をした」と笑った。 そして昨日、「何月に届く予定?」と聞いてみたら、「11月って書いてあった」と言うではないか。 私より遅くに申し込んだのに、2カ月も早く届くらしい。 私のは来年で、101年になる。 まあ、いいか。JRのやることだもの。 ちゃんと並んで買えなかった気の毒な人がいたのに比べたら、私なんて便乗して申し込んだだけだからね。 さて、話は変わります。 ドイツに住む娘が、お隣ベルギーに遊びに行って、メールを送ってきた。 「ブリュッセルで桜を見つけた!」と、1本の小さな桜の下で撮った写真を添付して。 それはとてもいい。ベルギーの春が届いたと喜んだ。 しかし・・・・・ ベルギーと言えば小便小僧が有名である。 日本にも、あちこちで真似た小便小僧の像があるから別に珍しくもないが、なんと! ベルギーにはリアル少女の小便をする像もあったと、写真を送ってきた。 あんまりリアル過ぎるので、ここにUPは控える。 検索すれば出てくるでしょうから、興味のある方は自分で調べて下さい。 それにしても、なぜ女性のそんな姿を見せものにしてるんでしょうか。 いくら芸術とは言っても、品が悪すぎませんかねぇ。 ベルギー人の思考はわかりません。 男の子があるんだから、もしかして女の子もと、「平等に」なんて思想だとしたら怖すぎませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.07 16:32:24
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