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カテゴリ:ひとりごと
58年の水害から丸25年が過ぎました。
今夜は父と兄の26回忌の法要をしていただきました。 いわみ先生唱導のもと佳子先生の副導師で、鈴・太鼓・シンバルと厳かの中にも心躍る法要をしていただいて、本当にありがたかったです。 特に兄にとっては大好きな佳子先生にお経をあげていただいたんですもの、届かない訳がない。 今日は、娘も隣で小さい声ながらもお経を読み、お題目を唱えてくれて、とても、うれしかったです。 25年と言えば四半世紀ですが、当時のことは鮮明に覚えています。 今日の先生のお話の通り、いつまでも私たちが未練を持たないほうがいいですよね。 忘れることはないけれど、今度出会える事を楽しみに待つ事にします。 いわみ先生、佳子先生本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 23, 2008 09:41:03 PM
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