ＮＩＪＩの夢

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  歌姫・ＥＮＹＡ

  人は寂しいときがある。人に言えない苦しみで悩むこともある。どんな社会的地位を持ち、権力を持っていたとしても人は皆同じだ。そんな時は音楽に耳を傾けよう。私の推薦はＥＮＹＡ。知る人ぞ知る世界の歌姫である。彼女の透き通った歌声には憂鬱を跳ね除ける魅力がある。さっ！ また明日から頑張るかコメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.07

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  チューリップの開花

  ３月６日に小さな芽を出した花壇のチューリップ。３月６日のチューリップ。花は良い。嫌なことを忘れさせてくれる。言葉を話さないから良いのかも知れない。(*^.^*)エヘッ２ヵ月経って花が開いた。＼(^.^)／色は良くないが可愛い。(*^^*ゞ５月５日のチューリップ。コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.06

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  鯉のぼり

  今日は５月５日。≪端午の節句≫と共に≪こどもの日≫でもある。端午の「端」は初を意味し、「午」は数字の五を意味している。すなわち、５月の初めの５日を表しているのだ。端午の節句は五節句の１つである。邪気を除くためにショウブを軒にさし、特に男児の節句として、男児のいる家では立身出世をするようにと武者人形を飾る。また、鯉のぼりを立て、ちまきや柏餅を食べて祝う風習がある。ちなみに五節句とは、中国より伝わった民間行事である。１．人日（じんじつ）１月７日。七草の節句。２．上巳（じょうし）３月３日。桃の節句。３．端午（たんご）５月５日。端午の節句。４．七夕（しちせき）７月７日。七夕。５．重陽（ちょうよう）９月９日。菊の節句。の５つの節句の事である。４月初旬から鯉のぼりを目にしていた。鯉のぼりのように元気に育って欲しい。21世紀を支える子供達の健やかな成長を祈りたい。コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.05

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  新緑の季節

  目には青葉　山ホトトギス　初鰹新緑の山々にウグイスが舞う。ホーホケキョ！コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.04

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  玄関のツツジ

  昨年、玄関の左脇に高木２０ｃｍ程度のツツジを植えた。まさか花が咲くとは思っていなかった。自然は時を知っている。人が見ていようが見ていまいが自らの使命を果たす。だいたひかる風に≪どうでもいい話≫をします。聞いてください。(*^^*ゞど～でもい～ですよ！昨朝、目を覚ますとフラフラした。悪寒がして身体がだるい。熱を測ると３８.５℃。(+。+)アチャー！鬼の霍乱だ。 o(*^▽^*)o　あはっ♪私の平熱は３５.５℃だから、普通の人の３９.５℃もあった事になる。仕事の予定を変更し、風邪薬を飲んで再びベッドへ。汗をビッショリかいて１５：００に復活を果した。私はめったに風邪を引かないが、ひとたび侵されると４日～５日も寝込むことになる。今回は処置が早かったので大事に至らずに済んだ。ど～でもい～ですよ！(*^o^*)気分が乗ってまいりましたので語句の解説をしたいと思います。【鬼の霍乱】おにのかくらん病気しそうにも思われない、ふだん丈夫な人が珍しく病気をすること。ど～でもい～ですよ！私だけでしょうか？自分の風邪を日記ネタにしているのは・・・私だけ？ど～でもい～ですよ！コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.03

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  行楽は上京で済ます

  昨日と今日は大型連休の中休みだ。９連休の人もいれば、明日から５連休の人もいる。私は年間を通して休みが無い。だから、自分で設定している。事故が飛び込んだら休みも何もあったもんじゃねぇ・・・(*^^*ゞ特に、年末年始やＧＷは、お客様の事故に備えて自宅（事務所）待機が多い。この期間に電話や携帯が鳴ると≪ドキッ！≫とする。３０日は、自宅待機の合い間をぬって東京に行ってきた。≪勇気をあげる≫に記してあるように昔の古巣だ。時々行って郷愁に浸る。(*^.^*)エヘッ☆新宿で用事を終わし、帰途の出発駅に移動した。発車時間まで時間があるので付近の散策を試みた。≪散策を試みた≫などという大袈裟なものではない。この辺は≪蛍のケツお尻（明るい）≫で、良く知っているのだ。定番として≪雷門≫からだ。こちらは参道から望んだ。新仲見世に入る。仲見世も新仲見世も人でごった返していた。人通りが切れた所を見計らってシャッターを切ったのだ。新仲に入ると昔ながらの今川焼を焼いている。有名な和菓子の舟和。ここは本店ではなく駅寄りの支店だ。私の目的は此処！ゲンコツ煎餅の壱番屋。おぉ～　堅焼を焼いている。お目当てはこれ！唐辛子入りと普通のゲンコツを５袋ずつ。買物が済んだら腹ごしらえ。時間帯にもよるが上京すると必ず寄る事にしている。満員で２０分待たされた。鰻重から鰻丼に格下げしてビールを２本。(*^o^*)美味しかった！お腹も膨らんだし、帰るとするか。って、電車の中でもビールかよ！(*^.^*)エヘッ♪という訳で、安上がりなＧＷの行楽となった。後は、≪ＧＷ日記休暇≫でも取ってみるかな？o(*^▽^*)o　あはっ♪コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.02

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  ＧＷの予定なし

  ＧＷの真っ只中だ。さりとてＮＩＪＩにはやる事も無し。（＾◇＾）昨日、所用で東京に出かけたぐらいだ。後日、写真を添えて日記にアップします。帰省ラッシュとＵターンラッシュでごった返す。ご苦労さま ・・・ m(_ _)m ・・・ 多少の皮肉混じり。(*^^*ゞ花でも見ながら連休を過ごすかな？おぉ～♪　綺麗な胡蝶蘭だ！コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.05.01

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  観光渋滞

  ＧＷが始まった。σ(^_^;)の街は名のある温泉観光地である。≪関東の奥座敷≫などと呼ばれている。毎年のことだが、観光客の車で生活道路が奪われる。何処へ行くのにも２～３倍の時間が掛かる。(ｰｰ;)都会の人たちが、風光明媚な光景を見に来るのだ。　きっと、こんな光景を見たくなるんだよねぇ。ほら、ライン下りだ。＼(*^ ^*)／　　　↓↓↓↓↓↓コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.30

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  今年も咲いた

  庭の一角に植えた椿の木。毎年、たわわな花を咲かせている。特に手入れをしている訳ではない。時々肥料を散らす程度だ。今年も見事に花を付けている。数えたら１００個以上あった。コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.29

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  軒下の燕

  目を覚ますと小鳥のサエズリが聞こえる。２階のベランダの軒下辺りから聞こえている。表に出て良く見ると燕である。昨年作った巣は落ちてしまった。新たに作り始めている。帰巣性のある渡り鳥だ。今年もやって来た。＼(^O^)／望遠で捕らえてみた。可愛い～～～♪ (^_-)☆コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.28

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  白い花

  すっかり桜が散ってしまった。周りの山や林にも青葉が吹き出している。仕事の途中で公園に足（車）を止めた。ゆ～っくりと公園内の散策をしてみた。葉桜と白い花のコントラストが目に入った。まさに春本番である。カメラに収めてみた。後方は花の落ちた桜の木。手前の白い花は何だろう？コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.27

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  大量の飲水

  先週の月曜日（１７日）から大量の水を飲んでいる。言わずと知れた、≪尿管結石≫を流すためである。少なくとも、日に３Ｌ以上は飲んでいる。多いときは５Ｌもの水分を補給する。お陰で・・・トイレが近い。頻尿状態にある。 o(*^▽^*)o　あはっ♪胃液が薄くならないのかなぁ？薬の精か、鈍痛が断続的に続く。石が動いて（下がって）いるのだ。結石が体外に流れた時、この鈍い痛みは消える。こんな石が尿管に詰まっている。痛いはずだよね。d(^-^)ね！【尿管結石】尿管結石は七転八倒の苦しみで起き上がれないほど痛く、脂汗を流して苦しむと言われています。第１回目の痛みの発作は突然に襲うことが多いようです。突然襲う激痛で慌てて救急車を呼び、病院に担ぎ込まれることになります。尿路結石の痛みは、結石が腎盂や尿路から動いて尿の流れが阻止される時に起きます。この痛みの原因は、腎盂内圧の急激な上昇によるものと考えられています。尿管の蠕動、収縮運動中の圧力は20～50cm水柱圧、あるいは時には80cm水柱圧にも上昇します。このように高い圧力が、通常0～5cm水柱圧しか圧力がかかっていない腎盂や腎杯に加われば、激しい痛みを感じるのは当然です。しかし、ある程度内圧が上昇すると、尿の生成が止まり、内圧の変化は無くなり、腎盂、腎杯、尿管が拡張した状態で平衡状態になります。こうなると鈍痛はあっても激しい痛みには襲われません。実はこれが問題で、痛みがなくなったので、そのまま放置してしまう人がいます。すると、何ヵ月か、あるいは何年か経つうちに、腎臓が拡張し、尿を生成する腎実質が薄くなってしまいます。よって、≪尿管結石≫と診断されたら、医師に「結石が無くなった」と言われるまで放置しないことが大切です。コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.26

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  石が動いた

  昨日、再検査のため病院に赴いた。簡単な検査とはいえ、初めてなので緊張した。(;^_^A レントゲン室のベッドで横になる。腕に造影剤の注射を打たれた。５分おきに数回、下腹部を撮影した。診察室に戻った。６枚のレントゲン写真が並べてある。「前回は、この辺に石が有りました」「今日は５ｃｍほど下がっていますね」「石が邪魔をしていますが、尿は流れています」「手術の必要はありません」「２週間ほどで、自力で落ちると思います」私は頷きながら説明を聞いていた。「もう、あの時のような激痛は無いと思います」「鈍い痛みを感じたら石が動いています」「水分を多めに摂ってください」あと２ｃｍ～３ｃｍで膀胱に達するという。時々感じた鈍痛は石が動いていたのだ。(v^-^v)２週間後、再び経過を診る。２週間分の薬を持って病院を後にした。しかし・・・あの時の激痛は・・・思い出しても汗が出る。（＾◇＾）大した事がなくて良かった。昼食はヒレカツで乾杯だ！(v^-^v)ご心配をお掛けした皆様、ご休心ください。m(_ _)mコメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.25

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• 造影検査

  今日は≪造影検査≫の日である。８：４５までに病院に入る。次のような検査を受けてきます。◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇－　造影検査を受ける患者さんへ　－検査は、腎臓から膀胱までの尿路を造影剤を使いレントゲン写真を撮る検査です。腎臓の機能や腎盂尿管・膀胱の形態を調べる検査です。Ｉ、Ｐ　（精脈性腎盂造影）造影剤を注射する前に腎膀胱部の単純撮影を行います。注射後５分、１０分、１５分、排尿後立位の撮影を行います。検査時間は３０分程度です。ただし造影剤の流れ方により時間が長くなる場合もあります。＊検査当日は、食事をしないでください。　 水分（水・お茶・ジュース）は、飲んでも大丈夫です。　 予約時間に来院してください。造影剤とは、レントゲン写真を撮る前に写真にコントラストをつけて病変などを鮮明に映し出すための薬です。検査に使用されるヨード性造影剤は、安全性は、きわめて高いものですが、まれに注射後、吐き気、じん麻疹など出る方がいます。また非常にまれですが、血圧低下、息苦しくなる方もいます。これらの副作用は、ヨードに対するアレルギーによるものです。検査中や検査終了後に気分が悪くなった時などは、我慢せずに早めにお知らせください。検査終了後は、造影剤を排泄させるため、水分（水・お茶・ジュース）を多め（５００ｍｌ以上）飲むようにしてください。◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇≪検査問診表・承諾書≫にサインした。(v^-^v)そんじゃぁ・・・・・行ってきます。(^o＾)／~~って、先ずは寝るか！ o(*^▽^*)o　あはっ♪コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.24

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  やっぱりカツ丼か？

  昨日、急にカツ丼が食べたくなった。とにかく食べたくて仕方がなかったのだ。テリトリー内なら知っている店は沢山ある。でも、昨日は営業活動のテリトリー外である。土地勘の無い所では困る。(ρ.-)ハンドルを握りながら食堂の看板を見る。やっと見つけた≪カツ丼≫の幟。お腹が空いた時は、やっぱりカツ丼か？尿管結石には悪いのかな？ コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.23

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  ピカソの『夢』

  これは、彼の有名なピカソの『夢』という作品である。　ピカソ。【Ｐｉｃａｓｓｏ】有名なスペインの画家である。（１８８１‐１９７３）南スペインのマラガで生まれた。バルセロナ美術学校を経て１９００年パリに出て、風俗画で出発した。その後の一群の哀愁に満ちた作品は青色が基調となっています。この頃を「青の時代（１９０１年～１９０４年）」と言います。その後、「ばら色の時代（１９０４年～１９０６年）」を経る。更に、セザンヌとアフリカ彫刻の影響を経て、１９０９年～１９１６年にはブラックと共に「キュビスム」を興し、一時代を画した。作風は更に、「新古典主義の時代」・「シュールレアリスム」と、千変万化しながら、常に２０世紀絵画の先頭に立ってきた。また、舞台装置・版画・ポスター・彫刻をも手がけたが、第二次世界大戦後は南フランスに住んで陶器および「ゲルニカ」・「朝鮮の虐殺」・「戦争と平和」のような思想的な大画面を制作するなど、平和擁護運動にも深い関心をもった。ピカソ自身の夢は何だったのだろうか？　コメントに返信出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.22

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  絵画の鑑賞

  手元に何冊かの絵画の本がある。不安に陥ったり、落ち込んだ時に開いてみる。作者の人生や時代背景などにも思いをめぐらせる。これは≪ゴヤ≫の作品で【裸のマハ】である。あんた！　どこ見てんのよぉ～ッ！これは、れっきとした芸術作品なのだ。(v^-^v)ゴヤ。【Ｇｏｙａ】スペインの画家でヨーロッパ近世絵画の代表的作家である。１７４６年～１８２８年の人生の中で、バイエウに師事した後にローマに留学した。帰国後は宮廷画家として多くの優れた肖像画を描いた。そのかたわら、鋭い風刺を込めて当時の風俗を描写した。代表作は【裸のマハ】の外に、【着衣のマハ】や【マドリード・１８０８年５月３日】などがある。マドリードのプラド美術館には主要な作品が残されている。返信の出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.21

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  久々の牡蠣フライ

  私の昼食は常に外食だ。自宅で摂るのは年に５日～６日くらいだ。よって、営業テリトリー内の食堂をリサーチしてある。メニューは、その日の体調で判断する。≪今日は何が食べたいかなぁ？≫ってか？ (*^.^*)エヘッ♪でもって、昨日は牡蠣フライ。牡蠣が美味いのは【R】の付く月だと言われている。まだ【R】が付いている月だよね？【R】の付かない月は牡蠣のメニューが消える店も多い。　１月　January　２月　February　３月　March　４月　April　５月　May　６月　June　７月　July　８月　August　９月　September１０月　October１１月　November１２月　December◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇ご心配頂いた皆様へ。突然の≪尿管結石≫に見舞われました。ご訪問者には大変ご心配をお掛けいたしました。また、激励のお言葉や対処法なども沢山頂きました。誠にありがとうございます。m(_ _)mお陰さまで、現在の所、痛みも無く落ち着いております。２４日（月）に再検査をして詳しく調べることになっております。◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇ＰＳ．日記のフォームを以前のように戻しました。ＮＩＪＩには、この方が書きやすい。 o(*^▽^*)o返信の出来ない場合がございます。どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.20

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  温泉に浸る

  現在は≪尿管結石≫の、あの激痛は治まっている。しかし、時々鈍い痛みが走っている。でも、原因が分かっているから安心だ。身体を温めるのも治療法の一部だ。 o(*^▽^*)oストレス解消も含め、近くの温泉に行ってきた。旅館が経営しているお風呂で、時々お世話になっている。暖簾をくぐる。暖簾をくぐると浴槽の入口だ。ここで湯上りの休憩を取る。つまみを頼んでビールを飲む。既につまみに手を付けている。(*^_^*)あぁ～♪湯上りのビール　・・・・・たまらねぇ♪こので≪結石≫が流れないかなぁ？(*^.^*)エヘッ♪

  2006.04.19

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  死ぬかと思った・・・（＞_＜)

  実は昨日のことだった。朝から右脇腹に今まで感じた事の無い痛みが走った。しばらく鎮痛剤を飲んで凌いでいた。しかし、治まるどころか時間を追うごとに痛みが激しくなってくる。気のせいか・・・軽い吐き気もある。病院だ！病院に行かなければ！激痛で思考能力が【０】の状態で、最寄りの病院に向かった。現在、院内の改装中で詳しい検査が出来ないという。・・・じょ、じょ、冗談じゃねぇ・・・激痛をこらえながら次の総合病院に向かった。信号無視をしたかも知れない。m(_ _)mところが、やっとの思いで辿り着いた病院の医師も看護士も救急車で運ばれた患者に掛かりっきり。待つこと約３０分、待合室でのたうちまわる。激痛で脂汗が噴き出してきた。（＞_＜)・・・はっ、はっ、早くしてくれよぉ・・・手の空いた先生が診察に当った。「尿管結石です。痛いでしょ？」「ばっ、ばっ、ばかやろう～！早くしろ！」と心の声。「点滴と注射をお願いします」と看護士に指示。痛みが治まらないので強い鎮痛剤を追加した。「痛みが治まらなければお泊りですね」「入院？俺には入院している暇は無ぇんだよ！」と心の声。点滴を打ちながら３時間ほど処置室のベッドで横になった。薬の精か、少し眠ったらしい。お陰さまで痛みは和らいだ。レントゲン写真を見せてもらった。腎臓から膀胱に尿を送る管（尿管）がある。その右側の中ほどに白い影が見える。「放射線で砕くほどのものではありません。自力で流しましょう」沢山の薬を携えて帰路に就いた。痛くて死ぬかと思った・・・（＞_＜)心の声とはいえ・・・暴言を反省しています。(*^^*ゞ先生と看護士さん、ありがとうございました。m(_ _)m２４日に再検査をする事になっている。『人間ドック』を先延ばしにしたのが最大の原因だ。

  2006.04.18

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  桜祭り

  １５日、１６日と≪桜祭り≫が行われた。心配された雨は１５日の夜から１６日の朝にかけて降った。両日とも、昼間は陽が差すほどの天候に恵まれた。昨年は強風に煽られて桜が散ってしまっていた。「葉桜祭りかい？」などと揶揄された。(*^o^*)今年は見事に満開時にぶつかった。有名芸能人が来て華を添えた。この左側が祭会場。満開でしょ？１ｋｍに亘って桜並木が続く。春だなぁ。何か新しい事でも始めようかな？

  2006.04.17

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  日替わりランチ

  それはある日の事だった。(^o^)胃が小さいのに例のランチが食べたくなった。ハンドルを切りなおし、例の店に向かった。開き席が無く、カウンターに座った。この日の日替わりは、肉がヒレカツで魚は金目鯛。肉が食べたかったので≪ヒレカツ≫をオーダーした。胃が小さいとはいえ、完食した。(v^-^v)コーヒー飲み放題で、ご飯のお代わり自由。しめて￥９５０なり。 o(*^▽^*)o　あはっ♪

  2006.04.16

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  月夜

  昨夜、夜の会議が終わって帰路に就いた。役職の引継ぎで、昼夜を問わず会議が続いている。でも、こんなに忙しいのも今月だけだ。来月からは時間的に余裕が出来る。(v^-^v)帰り際、空を見上げたら綺麗な月が出ていた。思わず車から降りてシャッター（携帯）を切った。月の周りには雲が掛かっていた。多分・・・今日（１５日）は雨か曇りだ。１５日と１６日は≪桜祭り≫なのに。。。。。( p_q)

  2006.04.15

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  気が付けば春

  心に余裕が無かった精か景色に目が行かなかった。≪暖かいなぁ≫と感じて見渡すと、梅も桜も咲いていた。大好きな春が来た。＼(^O^)／

  2006.04.14

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  ぶらり一人旅♪

  ≪一人旅≫などと言うほど大げさなものではない。車で１時間も飛ばすと景色の良い遊歩道がある。その遊歩道を散歩しただけなのだ。(*^_^*)最近何かと気が滅入る。男の更年期障害か？(*^^*ゞ気晴らしに、早春の川沿いを歩いてみた。下を見ると大瀞が広がった。さながら海の色を見ているようだった。

  2006.04.13

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  花の観賞

  私用で買物に出た。出掛けた先に花が展示してあった。思わず見惚れてしまった。(^_-)☆持ち帰ろうかな？(*^.^*)エヘッ♪

  2006.04.12

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  すみません m(_ _)m

  昨日は回転寿司で昼食を摂った。９４５円を支払って、お腹は満たされた。(*^o^*)帰り際、トイレに寄った。ドアを開けると中は男女別々になっている。その一番手前のドアを引こうとした時だ。力を入れないのにドアが開いた。と同時に、ドアが頭にぶつかった。（イッテ～ッ！）見ると、中から３～４歳の女の子。私を見るなり、「すみません m(_ _)m」と頭を下げた。とっさに「すみません」という言葉が彼女の口から出た。かっ、かっ、可愛い～～～♪かなり親の躾が良いのだろう。私も思わず、「ごめんね」と返した。お寿司も美味しかったが、この女の子の言葉が一番美味しかったかも知れない。

  2006.04.11

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  金魚の観察

  観賞魚を飼っている。生き残ったのは６匹だ。和金が４匹で、コメットが２匹。その内、１匹のコメットに元気がない。良く観察すると和金に尾びれを喰いちぎられている。その精なのか、色が黒ずんできた。急きょ、水槽を買い増しコメットだけを移動した。今は何とか安静を保っている。金魚は共食いをするのか？

  2006.04.10

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  永久に眠れ

  義兄の納骨式が行われた。既に遺骨と化した亡き骸を鄭重に葬った。私が会長を務める霊園会の墓地に埋葬した。この義兄とは、２５年以上も前に会ったきりだった。当時、友人であったし、飲み明かした事もある。数年前、１度だけ携帯に連絡があった。居場所は明かさなかった。思わぬ事態に困惑した事は言うまでもない。納骨とは言っても事態が事態だっただけに、ごく身近な親戚で行った。葬祭ホールで列席者を接待した。義兄・・・言葉はない。安らかに、そして、永久（とわ）に眠れ。。。。。

  2006.04.09

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  万歩計

  少し前から、再び万歩計を付けている。以前は、２時間を目標に歩いてみた。雨の日も風の日も、必ず２時間は歩いた。日中に時間が無い時は夜中でも歩いた。確かに健康には良い。しかし、途中から２時間も歩く事にプレッシャーが掛かってきた。時間が無くなった事と相まって、３ヶ月余りで止めてしまった。最近は特に意味も無く、どれくらい歩くのかを計っている。（＾◇＾）※本日は義兄の納骨式となります。

  2006.04.09

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  花のある風景

  人生には色々な事がある。どうにもならない事がある。弱音を吐きたい時もある。そんな時は≪一人静≫を見つめよう。寂しくて心震わす時もある。意中の人を想いながら花を見る。そんな時は≪二人静≫が良く似合う。私は、どんな時でも花のある風景が好きだ

  2006.04.08

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• １００万突破記念　新生ＮＩＪＩ

  昨日、当ＨＰのアクセスが１００万を突破しました。実は、１００万を突破したらＨＰを削除しようと考えていました。しかし、お得意様（リンク３８５名）が多いので削除は中止しました。その代り、ページを一新して≪新生ＮＩＪＩ≫として出発をしました。このページには、楽しい思い出や辛い思い出が山ほど詰まっています。よって、削除する事で辛い思い出を一掃しようと思いましたが、≪新生ＮＩＪＩ≫としてスタートする事により継続を決めました。みなさま、今後とも宜しくお願い申し上げます。日記の書き方が難しくなったよね？

  2006.04.07

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• １,０００,０００キリ番 ＼(*^ ^*)／

  ４月６日　９：２６に、≪１,０００,０００≫のキリ番が出ました。＼(*^ ^*)／初めてアクセスされた方でした。従って、キリプレは無効となりました。(ｰｰ;)ＨＰ開設以来、実に沢山の皆様にアクセスを頂きました。誠に、誠にありがとうございました。m(_ _)m今後とも宜しくお願い申し上げます。m(_ _)mアクセス記録は以下のようになっています。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇　1000005　2006-04-06 10:06:00　*.gol.ne.jp◇　1000004　2006-04-06 09:36:35　Hill Jigrerさん◇　1000003　2006-04-06 09:34:57　楽庵院長さん◇　1000002　2006-04-06 09:28:18　Ｑ０４４４さん◇　1000001　2006-04-06 09:27:20　balibaligizumoさん◇◇　1000000　2006-04-06 09:26:38　ｗかげｗさん◇◇　　999999　2006-04-06 09:24:43　balibaligizumoさん◇　　999998　2006-04-06 09:24:13　***.inktomisearch.com◇　　999997　2006-04-06 09:19:18　balibaligizumoさん◇　　999996　2006-04-06 09:05:13　***.inktomisearch.com◇　　999995　2006-04-06 09:03:02　***.bbiq.jp◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇次は、≪１２３４５６７≫にキリプレを掛けようかな？このネクタイ、腐らねぇだろうなぁ・・・ (*^.^*)エヘッ♪コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.06

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  冬眠から覚めて (^O^)／

  フアァ～ア～ッ！ ＼(^.^)／みなさま、ご無沙汰を致しました。m(_ _)mやっと、冬眠から覚めたようです。(*^o^*)まだ本調子ではありませんが、ブログを再開します。とは言っても、毎日更新するという意味ではありません。再び冬眠はしないという事です。(v^-^v)冬眠に至ったワケ。【１】北京から帰国したら訃報が飛び込んでいました。２０年以上も音信不通だった義兄が遺体で発見されました。蜘蛛膜下出血で倒れ、あっという間だったそうです。北京に発った後、○○県警察から連絡があったそうです。既に遺骨となり、実家に帰って来ていました。（享年５５歳）帰国早々、葬儀の準備や納骨の準備に追われました。お陰さまで、一段落がつき４月９日が納骨式の運びとなりました。この事は書かずにおこうと思っていました。冬眠に至ったワケ。【２】退院した妹が集中放射線治療の為に再入院しました。当然ですが、入院の保証人になっています。それに伴って色々と・・・・・。悪化している訳ではありませんが心配の種となっています。この事は書かずにおこうと思っていました。冬眠に至ったワケ。【３】【１】＆【２】以外にも、ちょっとした傷心的な出来事がありました。誰かに突っ込まれるかな？例え突っ込まれても、個人的な事なのでお答えは出来ません。(*^_^*)この事は書かずにおこうと思っていました。これ以外にも、色々な事が一気に重なって・・・少々疲れました。(ρ.-)さぁ～て！　明日から前を見て前進だ！削除した日記や私書箱に激励を頂いた皆様に厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。ご心配をお掛けして申し訳ありません。m(_ _)m*…*…*…*…*…*…*…*…*…*もう幾つ寝ると端午の節句？(^o^)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.04.05

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  タイヤ交換

  冬期間お世話になったタイヤを夏タイヤに交換した。思えば、このスタッドレスタイヤには随分お世話になった。かなり減ったが、あと１シーズン使えそうだ。思い出を　タイヤの中に　閉じ込めて訪中日記（再びの北京）をフリペに移しました。しばらく日記を休みます。３月３０日の日記は削除させて頂きました。コメントを頂いた皆様、申し訳ありません。m(_ _)m*…*…*…*…*…*…*…*…*…*もう幾つ寝ると端午の節句？(^o^)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.29

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  帰国日のアクシデント

  ３月１９日。いよいよ帰国の日が来た。あっという間の４泊５日だった。仕事の都合が許せば、あと数日は滞在したかった。(*^.^*)エヘッ♪ここに来てアクシデント発生！大きな荷物をベルボーイに預け、セカンドバッグを部屋に残した。ホテルを出発するまでに数時間の余裕があった。午前中は自由時間なのだ。他のメンバーはガイドを伴って買物に出かけた。私はホテルの周辺を散歩していた。出発時間が近づいたのでセカンドバッグを取りに戻った。カードを入れた・・・開かない・・・ドアが開かない・・・。セカンドバッグには命よりも大切なパスポートが入っているんだよ～！直ぐにガイドを探したが買物に同行中で不在なり。頼みの通訳も買物中ときたもんだ！(*^o^*)フロントに急行したが中国語ばかり。・・・どっ、どっ、どうしよう？・・・(^o^)とっさに私の口から出たのは英語だった。「English OK？」 ≪英語で大丈夫？≫「Yes, sir. 」 ≪はい≫「Open the my room door.」 ≪部屋のドアを開けてください≫「Your room number？」 ≪お部屋番号は？≫「Five, Eighth, Ou, Four.」 ≪５８０４号室です≫「Wait a minute, please. 」 ≪少々お待ちください≫「Yes, 」 ≪はい≫「Please.」 ≪どうぞ≫「Thank you！」 ≪ありがとう！≫※部屋番号や電話番号、飛行機便などは数字の０を［ou］と読む。中学生程度の語学力だが、こんな時には役に立つ。国際都市北京のホテルなら英語が通じて当然か？いずれにしても助かった！(;^_^A アセアセ．．．初歩的な英語で事なきを得た。＼(*^ ^*)／時間が余ったのでロビーでコーヒーを飲んだ。此処は簡単だ。ウエトレスに「Coffee.」と言えば良い。(*^.^*)エヘッ♪ちなみに４６元（６９０円）だった。空港に行く前に昼食だ。予約した昼食場所は結婚式場だった。名前が気に入った。(*^o^*)RAINBOW　PLAZA ⇔ ＮＩＪＩホントに結婚式場だわ。（＾◇＾）幸せになってね。(^_-)☆披露宴の左側の部屋で昼食となった。広東料理かな？既に半分は食べ終えている。(*^^*ゞさて、日本に向けて出発だ～～～♪＼(*^ ^*)／厳しいチェックを受ける。ジョニクロは飲み干した。(*^^*ゞあのゲートを通れば日本だ！免税店で２カートンのタバコと４本のジュニクロを買った。タバコは中国人が一番多く吸っている【中南海】にした。このタバコは日本でも売っていると聞いた。ジュニクロも関税が掛かっていないので安い。これで、日本でも美味しいお酒が飲める。ゲートをチェックインしているから No, problem. d(^-^)ね！他のお土産を含めバッグが１つ増えた。(*^o^*)いよいよ離陸だ。再び機上の人となる。あの飛行機は何処へ行くの？１９：３０、予定通り成田に着陸。こうして、今回の訪中も無事に終了しました。もっとセンセーショナルに伝えようと思ったが文章がまとまらない。文章構成力に欠けていて申し訳ありません。(*^^*ゞ渡航の無事を祈って頂いた皆様、誠にありがとうございました。m(_ _)m表示衷心感謝！(^O^)／お世話になったホテル。この５８階に泊まっていた。お世話になったバス。中国最大の観光会社です。面白かった現地ガイド。ありがとう！ (^O^)／印象の１枚。（おまけ）虹のネオンが迎えてくれた。(^_-)☆やっぱ、σ(^_^;)には虹が相応しい。◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇来年度は≪西安≫を検討しています。西安は中国陜西省の省都です。関中盆地中部のやや南にあり、北は渭河に臨んでいます。中国西北地区の最も大きい都市である。古くは長安と称され、世界的に有名な古い都です。紀元前１１世紀から紀元１０世紀半ばに掛けて、西周・秦・前漢・後漠・隋・唐など１３の王朝が此処に都を置いていました。１０６２年にも及んだ都としての歴史は古く、大量の珍しい文物旧跡を残して来ました。中でも秦の始皇帝陵兵馬俑はその代表でもある。経済的重要性から大幅な自主権をもつ副省級市にも指定されています。彼の名高い≪シルクロード≫は西安を出発点としたものである。この美しい街に赴く為の大義名分は如何に？ (*^o^*)コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.28

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  長城＆天壇公園

  ３月１８日。昨夜、緊張の使命を終わして、今日は再び観光だ。＼(^O^)／「日光を見ずして結構と言うなかれ」と言う。同様に「長城見ずして中国を語るなかれ」っていうのはどう？(*^^*ゞ駐車場から長城見学場所までロープウエイが走っている。此処はロープウエイまでの売店街である。かなり急な上り坂だった。(;^_^Aこの石碑が長城で迎えてくれる。こちらにも何か書いてある。(^o^)≪万里の長城≫万里の長城は紀元前７世紀の春秋時代から明代まで、約２０００年以上に渡り造成を重ねて来ました。現存する物の大部分は、明代の建造で、総延長約６７００ｋｍにも及ぶ世界最大の城壁で、衛星写真でもはっきりと見ることが出来ます。現在の形の長城は秦の時代に、各国で作られていた物を繋ぎ合わせた「秦の始皇帝」が始まりで、その後、特に漢、明の時代に堅固な城壁が作られました。明の時代には、西は「嘉峪関」から東は「山海関」、更には遼寧省の北朝鮮国境まで延長されました。また北京近郊の長城は二重に築かれています。北京近郊の長城は、石やレンガで作られた重厚なもので、敵監視台、狼煙台などが均等に分布していて、芸術性の高いものになっています。長城が造成された目的は、北方騎馬民族の進入を防ぐ為で、初期の長城は紀元前５世紀の周時代に建造が始まったと言われています。それぞれの長城をつなぎ合わせると１２,７００華里(１華里は０.５ｋｍ)となる事から、俗称として≪万里の長城≫の名が生まれたようです。現在、観光地として公開されている長城は、「八達嶺」・「幕田峪」・「司馬台」・「金山嶺」・「居庸関」・「黄崖関」・「山海関」・「嘉峪関」などが有名です。中でも「八達嶺」は北京から比較的近く気軽に行けるので、最も人気のある観光スポットとなっています。１９８７年、世界遺産に登録されました。また、種別では文化遺産に登録されています。前回は八達嶺から望んだ。今回は幕田峪から眺めてみた。何処から見ても壮大な景観だ。反対側。続いて天壇公園に向かった。あれ？　道路に屋台が並んでいる。後で飲みに来てみようかな？ (^o^)天壇公園も修復中の場所がありました。従って、これ以上は奥に入れません。何と書いてあるのかな？望遠で捕らえた祈念殿。携帯にも望遠機能が付いている。藍色の瑠璃瓦が青空と見事にマッチする祈念殿。中国を代表するこの美しさは、訪れる人に中国の広大さを感じさせます。故宮を中心に日壇公園（東）・月壇公園（西）・天壇公園（南）・地壇公園（北）の配置となっている。「壇」とは、皇帝の祈祷場で、昔は「皇帝の庭」と言われていました。中でも天壇は、自分を天子として天帝を祭るため最も重要な場所となります。以前は城外に設けられていたが、地壇同様、明代嘉靖の外城工事の際、城内に取り入れられました。壇廟建築では、中国最大を誇り、明清２代の皇帝が天を祀り豊作を祈ったという事です。１４０６年に設計施工し、１４年かけて１４２０年に完成しました。祈念殿、皇穹宇、園丘と一直線の配置は明快で見る人を魅了します。観光客をはじめ市民の公園としても親しまれています。メイン通路を外れるとダンスに興じる人や二胡（中国バイオリン）の調べに乗って歌っている人などがいます。何を踊っているの？二胡を楽しむ。拍手を浴びている。日本でいう将棋かな？この人は何をしているの？とにかく色々な人がいた。それぞれ人目を気にせず、やりたい事に興じていた。何とも不思議な国だ。（＾◇＾）随分歩いたなぁ・・・。長城の上り下りと天壇公園の散歩で疲れたわい。(*^^*ゞ羊のしゃぶしゃぶでスタミナを付けるとするか！味噌ダレとポン酢味の２種類のタレで食べる。とても美味しかったです。(v^-^v)しゃぶしゃぶ店。美味しかったですよん♪さて、いよいよ明日は帰国だ。(ρ.-)結婚式場で昼食を摂るらしいから新婚夫婦を祝ってから帰るとするか！あっ、ジョニクロを飲み干さないと・・・。　　　 ↑↑↑↑↑　こだわり過ぎ！ (*^^*ゞコメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.27

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  華麗なる晩餐会

  ３月１７日。（２）シンポジウムが終わった。堅い話は抜きにして食事といきますか！ (*^.^*)エヘッ♪とは言っても、日中の意見交換の場である事には変わりがない。此処で、談笑しながら今後の打合わせをする。晩餐会とは言っても緊張感が漂う。日本大使館の服部一級書記官の出席を要請した。乾杯の音頭を取って頂いた。ありがとうございました。m(_ _)m日本学生服飾文化交流協会・会長。全国高等学校長協会顧問・元会長。小田○哲○先生も協力してくれた。この子がＮＩＪＩのテーブル担当。可愛い子を揃えているなぁ。おぃおぃ・・・キャバクラじゃないぞ！(*^^*ゞＮＩＪＩに日本人通訳が就く。フジテレビ関係者。（取材中）前菜から始まった。コース料理で次から次と出て来る。お酒なども、無くなると直ぐに注ぎに来る。友好感が流れる一時であった。お酒が回った所で記念撮影。この子たち背が高いなぁ。彼女たちの肩に両手を回して・・・。ＮＩＪＩ！　国賓館で何という事を！(^o^)此処は中国の外務省である。お世話になりました。m(_ _)m此処に３月２０日付けの○○新聞がある。その一面で次のように伝えている。（一部抜粋）修学旅行で日中交流民間レベル 理解促進日中関係が冷え込む中、修学旅行を通じて日中の生徒間の交流を深め、相互理解を促進しようとする動きが強まっている。北京市では１７日、日本の日中新○紀会主催の訪日修学旅行説明会が開かれ、集まった約４０校の学校関係者から「日中間の青少年交流の意義が理解できた」と前向きな声が出た。昨年は日中の政治関係冷却を反映し、実施を見合わせる学校がほとんどだったが、今年は回復の兆しが出始めている。誰も知らない小さな小さな交流キャンペーン。私は政府間レベルでは出来ない事に臨んで行きたい。この小さな出来事が、やがて大きな実を結ぶ事をＮＩＪＩは知っている。しかし、例え大きな実を結んでも、ＮＩＪＩが仕掛けた事など誰も知らない。売名行為ではないので、それで良いのだ。日中の友好交流を図りたいだけなのだ。菊づくり　花見るときは　陰の人　d(^-^)ね！晩餐会の余韻を残しホテル入り。飲み足りなかった分、ジョニクロでも飲むか！滞在中に飲み切らなければ・・・またトイレに流す事になる。(*^o^*)明日は天壇公園と万里の長城に足を伸ばす。ついでだから、観光も楽しまなくっちゃね。(v^-^v)コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.26

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  五輪＆シンポジウム

  ３月１７日。（１）今日は北京訪問で最大のイベントが待っている。このキャンペーンの為に訪中しているのだ。(v^-^v)釣魚台国賓館に向かう前に≪北京五輪施設計画≫を視察した。入場に際し、空港と同じような厳しいチェックを受けた。国賓待遇とは言っても、大統領でもない限り簡単には入場できないのだ。出迎え、ご苦労さま。m(_ _)mメンバーの一人。後で写真を届けなければ。中に入って説明を受ける。大きなフロアーに北京市内の巨大模型が浮かび上がった。五輪のメインスタジアムになる。アメリカからも見学者。北京の夜景も模されている。一番高いのがＮＩＪＩが泊まっていたホテル。現在の所、北京で一番高い建物だ。（２０４ｍ）建物の片隅に灰皿が有った。ヘビースモーカーの私はタバコに火を点けた。いきなり「不行！（ダメ！）」という声がした。灰皿は置いてあっても禁煙なのだそうだ。(*^o^*)２００８年８月８日、この街に世界中の人が集まってくる。スポーツの交流を通し、世界が平和であって欲しい。「中国人は≪８≫という数字が好きなので開会は８時になるだろう」と話していた。さぁ～！釣魚台国賓館でシンポジウムだ。パトカーに先導され国賓館の敷地に入る。釣魚台国賓館は、各国の首脳、高官、VIPが北京に訪れたときに利用されるゲストハウスである。４３万平ｍ(東京ドームの約１０倍)の広大な敷地に７万平ｍの湖面を有し、１８棟のホテル並の大きさを誇るゲストハウス（建築面積１７万平ｍ）が点在しています。 数万本の森林や水で囲まれた広大な敷地内には、風光明媚な風景、建築物が多数散在し、各ゲストハウス内には国宝級の貴重な芸術品の数々が実際に使用、展示されています。 一般の人の出入りを厳しく制限しているため、閑静で神秘的な空間を世界のVIPと同じ雰囲気を味わいながら散策、食事、宿泊することが出来ます。釣魚台国賓館の歴史は古く、北京市内の西側に位置し、現在まで800人以上の国賓を迎え入れてきた、国家の首脳が外交を行う重要な場所です。この日はロシアのプーチン大統領が来ていた。そういえば、前回訪問した時も人民大会堂でフランスのシラク大統領と鉢合わせになった。案内板に従って進む。シンポジウムの始まりだ。受付で招待状を提示。緊張が高まる。日本勢が生け花を添える。日中双方が出席している。DVDで日本と我が県の良い所をアピールした。中国の政府関係者と教育関係者は熱心に聞き入っていた。続いて、日中双方の意見交換が行われた。「日本からも中国に修学旅行生を送ります」「中国からも日本に修学旅行生を送ります」前回の≪日中観光交流キャンペーン≫に続き、今回の修学旅行生を日本に誘致するキャンペーンは大成功した。あなたの街に中国人観光客が増えているように、今後は修学旅行生も増えてまいります。以って、私の果した役割は大きかったと自負している。(v^-^v)断っておきますが、全て自費ですからね！(*^^*ゞ人の幸せの為なら何でもするのだ。(^_-)☆ちなみに、前回と同じ通訳だった。この後に晩餐会が開かれた。それは次回にUPします。コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.25

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  北京ダック＆京劇

  ３月１６日。（３）シルク館を出て、夕食の前に≪琉璃厳≫にてショッピング。女性に受けそうな可愛いアクセサリーが並んでいた。ＮＩＪＩは見学に徹した。(*^o^*)夕食のレストランに到着。キープしてある部屋に案内された。北京ダックの解体ショーが待っている。(*^_^*)先ずは、いつものようにお茶から始まる。食事の前には必ずお茶が出てくるのだ。（＾◇＾）ビールを飲んでいると「始まりますよ～♪」と案内が流れた。おっ、始まったな！丸焼きにされた北京ダック。(*^o^*)捌く。更に捌く。どんどん捌く。皿に盛り付け出来上がり。美味しそうでしょ？ダックの全部の部位が捌かれた。ガイド曰く、顔の部分（写真の一番手前）は偉い人に出すのだそうだ。「食べる人はいない」とも言っていた。余った肉などは捨てるとされているが、現在では外の用途で使っているという。ダックと野菜にタレを付けて、皮で巻いて口の中へ。う～ん、美味！やっぱ、本場の味は一味違うわ。(v^-^v)(*^o^*) お (*^O^*) い (*^e^*) い (*^ー^*) いーーー♪お腹を膨らませて京劇の鑑賞へ。舞台の上に英語とハングル文字で通訳が流れていた。お姫様が愛する人の為に法を破って助け出すという内容らしい。加えて、独特の動きが観客を魅了した。待っててねぇ。お姫様が大活躍。助かったらしい。(*^o^*)「謝謝（ありがとう）」と挨拶。この劇場にコートを忘れたメンバーがいた。後日、ガイドが取りに行ったところ、きちんと保管されていた。明日は、訪中最大の目的であるキャンペーンに赴く。釣魚台国賓館は優しく迎えてくれるだろうか？コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.24

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  中国茶＆シルク

  ３月１６日。（２）昼食を終えて、午後は茶芸館で中国茶道体験となる。高級茶が、ずらりと店内に所狭しと並んでいる。売り子さんが手馴れた口調でお茶の入れ方の講義を始めた。講義が終わると、今度は売りに掛かる。メンバーが集団催眠に掛かったように物色を始めた。（＾◇＾）迷っていると、店員がセット割引で買いやすいように薦めてくる。暗唱しているのか、流暢な日本語で時々笑いも取る。(*^o^*)はい！　座布団１枚！！！(*^^*ゞお茶は健康に良い事が分かった。コーヒーからお茶に変えようかなぁ？ＮＩＪＩも、セットで１０,０００円（５缶入り）を購入した。それとは別に、４箱入りのセットも２つ購入してきた。次はシルク館だ。繭からシルクとして出来上がるまでの工程を視察した。【繭】まゆカイコ・イモムシ・ケムシなどが、さなぎになる時に作ってこもる殻状のもの。口から繊維を出して作り、多くは楕円形。〔狭義では、カイコの繭を指す〕↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんなベッドで↑↑↑寝てみたいと思いませんか？(*^o^*)私達の為に、特別にファッションショーを開いてくれた。従って、観客は私達しかいない。際どいのもあったが目の毒なので・・・・・ (*^.^*)エヘッ♪　一通り説明が終わると、広い店内に案内された。ありとあらゆるシルク製品が並んでいる。勿論、この店は本物ばかりである。従って、値札からの割引はない。さて、夕食は北京ダックだ。(v^-^v)そして夕食後、京劇を鑑賞する。それは次回にネ。d(^-^)ね！コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.23

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  故宮（紫禁城）は修復中

  ３月１６日は観光で１日が埋めつくされた。よって、３回に分けてUPしたいと思います。観光中も中国警察が私達を守っています。今回は前回見逃した故宮を訪れた。２００８年８月８日、≪北京オリンピック≫が開催される。それに向け、道路を始め主だった建造物が修復されている。３月１６日。（１）１日の始まりは天安門広場を通り故宮に足を運んだ。前回はキャンペーンで人民大会堂に１日中缶詰だった。(*^o^*)他のメンバーはＮＩＪＩが演じる≪流鏑馬≫を会場から見ていた。今回は紫禁城が見れる。＼(^O^)／天安門。こちらは夜の天安門である。天安門広場から人民大会堂を望む。こちらは夜の人民大会堂です。続いて故宮に。故宮の本丸も修復中だった。しかし、他の建物は見学が出来た。ここでラストエンペラーまで権力政治が続いたのだ。故宮は天安門の北側に位置しています。１４０６年から１４年かけて竣工されました。総面積７２万平方m、部屋数９,０００以上という大きな敷地は、明・清の皇帝の住居でした。ラストエンペラーは１９２４年に退位し、１９４９年より故宮博物院として公開されています。故宮は、１４２０年、明の永楽帝によって宮殿として造営されました。完成翌年の１４２１年に焼失したが、 １４４１年に再建されました。その後５００年間、明・清二大王朝の宮殿として栄えてきました。故宮は約８００棟の木造建築からなり、柱などの建築部材は極彩色に彩られています。皇帝の即位や誕生祝、出陣式などが行われた太和殿は、孔廟の大成殿、泰安岱廟の天きょう殿と並び中国に現存する三大木造建築物と言われています。これら多くの建物の中でも、太和殿は間口64m、奥行き37m、高さ27mで最大となっています。１９８７年、世界遺産に指定されました。午門には５つの崇楼があります。太和殿前の青銅製の獅子。乾清宮の内部。夢だった故宮を見学できて感無量だった。(ρ.-)続いて同仁堂に移動した。漢方薬の健康講座を受けました。同仁堂。同仁堂店内。西洋医学と東洋医学の違いを学んだ。脈拍を測ってもらい病気を見つけてもらう。ＮＩＪＩは怖いので遠慮した。(*^o^*)昼食となったが、どの画像がこの日の写真なのか判らない。(*^^*ゞまっ、同じようなものだから次回に回します。(*^.^*)エヘッ♪コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.22

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  深夜の旅立ち

  ４泊５日の北京渡航を日にち毎にＵＰします。多くの事が有り過ぎたので、全部は書き切れません。よって、その日の出来事の代表的なものをご報告いたします。写真も、７００枚もの中から、ごく一部を選んで貼り付けました。なお、支障があると思われるものには≪アイマスク≫を掛けました。３月１５日。集合場所から成田までシャトルバスが出る。これに間に合わす為、２：３０に家を出発した。バスの中で熟睡しようとコンビニでお酒を購入しようとした。ところが、駐車場にロープが張られている。覆面パトカーと私服警察官がいる。？？？ＮＩＪＩ：「あの～？」警察：「コンビニ強盗ですよ・・・」おぃおぃ・・・先行き不安だなぁ？飛行機が落ちるんじゃねぇだろうなぁ・・・（＾◇＾）起きたばかりの事件で店の中が荒らされていた。一路北京へ。予定通り、１３：２５に北京国際空港に着陸。秀水街の友誼商店にてショッピング。４～５階建の広いフロアーに小さな店がギッシリと並んでいる。勿論、値段などは決まっていない。ここは、コピー商品の専門店である。売る方も買う方も分かって取引をしているのだ。但し、コピーでもかなり良い物もある。交渉次第では、２００元も出せば精巧なロレックスの腕時計が手に入る。知ってる人は知っている、知らない人は覚えてね！(*^_^*)ホテルにチェックインする前に夕食だ。老北京炸醤面にて老北京料理を食す。ここは、日本で言う大衆食堂である。料理の写真は有るがUPする程の物ではない。(*^^*ゞ老北京炸醤面店。歓迎のVサイン。若者のやる事は世界中同じだ。(^o^)満員のお客様。金魚が見送ってくれた。(v^-^v)ホテルにチェックイン。（２０：００）さて、テレビでも見ながら免税店で買ったジョニクロでも飲むか！今回のホテルは日本のNHKが受信できるようになっていた。コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.21

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  ニィハォ！ (^.^)／

  昨夜、北京から戻りました。今回も沢山の思い出が残る訪中でした。写真も７００枚を超え、どれが何処の写真だか判らなくなっています。今回は観光の時間をたっぷり取りました。但し、今回の目的はあくまでも「訪日修学旅行説明会」です。決して≪遊び≫に行ったのではありません。(*^_^*)直ぐにでも報告したいのですが、疲れ気味で文章がまとまりません。北京ダックの解体ショーや結婚式に遭遇した事など、エピソードは数え切れません。北京料理・広東料理・四川料理など、殆んどの中国料理を堪能しました。しかし・・・・・どれが何処の料理（写真）だったか・・・・・(*^o^*)後日、出来事や観光などの写真を添えてＵＰしたいと思います。取りあえず、今日は１枚の写真だけ。（＾◇＾）釣魚台国賓館でパンダが迎えてくれた。この迎賓館でキャンペーンやレセプションが行われた。日本大使館から服部一級書記官の出席を要請した。勿論、快諾してくれた。これって、スッゴ～イ事なんですよ～♪　(v^-^v)日本のフジテレビと中国のテレビ局が取材に来ていた。後日、日本全土と中国全土に放映される事になっている。もしかしたら・・・ＮＩＪＩが映るかも・・・？ o(*^▽^*)o　あはっ♪コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.20

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  たらいまぁ～！ (^O^)／

  たらいまぁ～！(^_-)☆　只今　無事に帰宅しましたぁ～☆　＼(^O^)／　でもって・・・おやすみなさ～い！　(_ _).｡ｏ○コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.20

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  出発しま～す♪ (^o＾)／~~　

  先ほど、渡航の準備が終わりました。１５日の０２：３０頃、自宅を出発します。帰宅は１９日の２４：００を過ぎると思います。従って、３月１５日～３月１９日まで、当サイトを留守に致します。飛行機・・・落ちねぇだろうなぁ・・・？(*^o^*)あなた！　お留守番をお願い致します。m(_ _)mそして、≪クリック募金≫を代行して頂けませんか？　 ⇔ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~＼(^o＾) ♪す～まきてっ行(^o^) ？～ぁなうろだぇねち落　に当本　此処ですよん♪↓↓↓↓↓↓　　　地図をクリック！コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.14

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  人の為に生きる

  私の前半の人生は、苦しみの連続であったと言ってよい。フリーページの記述は全てノンフィクションである。トルストイは叫んだ。≪永遠に幸せでいたいなら人の為に生きよ！≫以って、生意気な事を言うようだが・・・。ある時から人の為に生きることを決意した。それが、自分自身の幸せであると決めたからだ。大宇宙から見たら小さな小さな地球。悠久の時の流れから見れば一瞬の人生。何を争い、何をいがみあっているのか？レフ・トルストイ（1828-1910）*…*…*…*…*…*…*…*…*…*もう幾つ寝ると端午の節句？(^o^)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.13

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  訪中結団式

  本日、北京渡航に向けて≪結団式≫が行われた。今回は３２名の規模で、日本国内及び県内、そして我が地域への誘客を図る。席上、３２名に≪日中教育・観光交流親善使≫の任命証が交付された。まだまだ貧富の差が激しい中国だが、海外旅行者は年々増加している。十数年後には、≪１億人が海外旅行の経験者となる≫という試算がある。その１０％を日本に向ければ、計り知れない経済効果をもたらす。一昨年１０月の北京＆敦煌への誘客キャンペーン以来、確実に我が地域にも中国人観光客が増えている。あなたの街にも増えてはいませんか？ (*^.^*)エヘッ♪今回は≪修学旅行生≫をターゲットとする。備考 ⇒ 中国には高校がない。（中学 ⇒ 大学）将来、彼等はリピーターとして何度も日本を訪れる事になるであろう。また、その布石を打つ為の今回の訪中キャンペーンでもある。彼らのホームステイを受け入れる手続きもした。(v^-^v)日中教育・観光交流親善使の使命は重い。(*^^*ゞ本日の結団式で詳細な最終日程が決まりました。よって、≪２月１１日の日記≫を更新しました。参考にご覧ください。↑今回は観光の比率の方が多いのかなぁ・・・？ (*^o^*)コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.12

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  再び舌を慣らす

  北京訪問が間近かになった。過日の解散会の会場は中国料理店で行われた。北京訪問を間近かに控え、会長の私に事務局が気を使ったのか？中国料理店で、再び舌を慣らしてきた。(*^o^*)５０数名の諸君、今までありがとう！ バカップルが２つ。≪おぃおぃ・・・（＾◇＾）≫ *…*…*…*…*…*…*…*…*…*もう幾つ寝ると端午の節句？(^o^)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.11

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  卒業証書授与式

  ３月９日。（昨日）第５９回、□□町立○○中学校の卒業式が挙行された。合併に伴い、町立中学校としては最後の式典となった。「☆☆　☆☆君　第８８９３号」校長が最後の生徒の名前を読み上げた。５９年間に亘り、８８９３名を送り出した長い学舎の歴史に幕を閉じた。例年と異なったのは、女子生徒の啜り泣きが終始に亘って続いた事だ。彼（女）らの胸中に去来したものは何か？ともあれ、世界の大人材に育って欲しい。心から「おめでとう！」と挨拶した。Do Your Best ！*…*…*…*…*…*…*…*…*…*もう幾つ寝ると端午の節句？(^o^)*…*…*…*…*…*…*…*…*…*コメントを頂いても　返信の出来ない場合がございます。その際には　どうぞ　ご容赦を　お願い致します。m(_ _)m

  2006.03.10

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