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身内で不幸があり、初めて納棺師の仕事を見ました。 故人に死装束を纏わせ化粧をし、髪を整える一連の仕事は 神聖さを感じさせるものでした。 親族が見守る中、嫌な顔ひとつせず故人と接する若い女性の納棺師に 一同は感謝の念でいっぱいです。 最後に軽くなった故人を男性陣で柩に納めて納棺は終了。 長い間の入院生活、お疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.04 16:27:56
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