|
カテゴリ:非常事態!!
今日は私の職場のお友達が遠くからうちまで遊びにきてくれた。
ひーたんもだっこしてもらったり、かまってもらえたし、いろんな話も聞けてたのしかった♪ ********************* お客さんもお帰りになり、ひーたんをお風呂に入れていつもどおり9時に就寝。 そしたら、深夜3時頃、ひーたんがいつものように起きたんだけど、なんだか様子が違う。えらくかったるそうにしているのだ☆ おでこに手をあててみると、かなり熱い・・・でも私末端冷え性なので、温度があまり正確にわからないので、体温計で計ってみると、なんと39.6度もある!! た・い・へ・ん・だ・あー・・・ 服を脱がせて、急いで脇を冷やそうとしてみる←心臓に近いけど、冷やしてよかったっけ? おでこにひえぴた貼り付けてみようとする←なんかべたべたしてくっつかねえ。 水分、水分・・・!!←ベビポカリ嫌がってのまない。ミルクだ、ミルク!! こんな感じでアセアセしてる間に、旦那チャンが救急車を呼んでくれていた。救急の担当の人に11ヶ月の子供が40度近い熱があるけれど、どうしたらいいでしょうなんて話をしている。乳幼児だから、すぐに病院に診てもらった方がいいでしょうなんて話がまとまったみたいだった。 救急車の出動時間ってだいたい6分とかっていうじゃない? 急いで着替える私、保険証やくるむタオルをかばんに詰め込む私・・・ところが、救急車は6分なんかじゃこなかったよ?住宅地がわかりずらかったのか10分くらいはとっくに過ぎていた感じ。 いよいよ救急車が到着して、中にひーたんと乗ったものの、「希望の病院はありますか?」とか「今搬送先の病院に連絡を取っていますから」とか「今入力してますから」←何の入力だよ!とか、なんか全然のんびりしたムード。 まさか、本当に瀕死の患者のときもこんな対応じゃないよねえ?? と、ひややかな気持ちでいたら、ひーたんの熱も白けたように38.6度まで下がってきた。 近くの病院に連れていってもらい、小児科の先生に診てもらったけれど、そのころには熱は37.3度とすっかり平熱モードになってしまっていて、先生はこころよくみてくれたけど、子供の熱ってわかんないなあって思いました。 熱が下がったときに発疹が出てくれば、突発だと診断され、座薬だけもらって帰ってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[非常事態!!] カテゴリの最新記事
|
|