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新年あけましておめでとうございます。
私事ですが昨年末の担当替えで、楽天から離れることになりました。このブログも、私にとっては、これが最後になります。創設3年目の07年から3年間。初のクライマックスシリーズ出場という大きなうねりを目の当たりにし、いい時期に楽天を担当できたと思います。 さて、今年になって、横浜とロッテの取材に行きました。横浜は巨人のコーチだった尾花さんを監督に迎え、選手も大幅に入れ替えを行い、新チームとして再出発しました。仕事始めの球団社長のあいさつでも、自ら「大補強」と言い切るように、補強も着実に進んでいると見受けられます。 ロッテも、韓国の4番、金選手が来日翌日の6日、さっそく千葉マリンに現れ、関係者にあいさつしていました。グラウンドには復帰の藪田、トレードで獲得した那須野が練習を行っていました。外国人投手も2選手獲得。後々チーム内に問題を起こすことが有力な今岡さえ獲得しなければ、戦力的に大幅アップといえるでしょう。 一方の楽天といえば、補強は進んでいないと言わざるを得ない。モリーヨ投手は160キロを投げるというけど、外国人は来てみないと分からない。野手も獲得する予定のようだが、まだ、発表に至っていない。「戦力の上積み、ないじゃん」というのが、個人的な感想だ。 ただし、新外国人を獲得しないからといって、決して悲観的になる必要はない。それは分かっているけれども、昨季下位だった球団は、巻き返しに必死になっているのは伝わってくる。下からの突き上げを、ねじ伏せる力が、今の楽天にあるの? などなど、考えれば考えるほど、今季の戦いが心配になる。 私の心配など無関係に、現有戦力というかナインは奮闘するはずだ。監督が代わったことによって、1軍の座をつかむべく、選手も目の色が変わっているのは確かだ。何より、昨年のCS進出がチームに無形の力を蓄積させたと信じたい。そうしたチーム力の肉付けは、付け焼き刃な新外国人以上の力になるはずだ。 また秋にはクライマックス、さらにその向こうにある日本シリーズと、仙台で熱戦が繰り広げられることを期待して止みません。【金子航】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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