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カテゴリ:孫
モモタの学校の国語の宿題は100%漢字です。
1週間に10文字。 週明けの月曜日にテスト。 ノートに漢字を100個ずつ練習する事に批判的でした、わたし。 今も、それは無駄と思う。 でも、モモタの(学校の)練習量はあまりに少なくて、これじゃ覚えられないなぁ、、。 週単位の短期暗記は問題ないんだけど、学期ごと、学年ごとのまとめテストになるとたちまち悲惨な点数になっちゃう。 この間モモタ「今日の漢字テストの点数は少ないと思うよ」だと。 点数が悪いじゃなく「少ない」ってところにご本人の深い悲しみを感じますなぁ。 宿題の漢字練習は、当日学習した4〜5字を学校配布のドリルを見てノートに練習。というか、だただ写しているだけ。特に練習量の指定はないので最悪ノートに漢字を5字書いてお終いでもOK。漢字を使っての短文作りとか今まで習った漢字の復習練習は全く無い。これで他の生徒さんたちちゃんと覚えて点数とれていたとしたらすごい。 もち、モモタはそんな便利な能力は持ち合わせておりません。 ノートに私が復習用に問題を書いております。 自分でも「自分テスト」をつくれるようになってはきたね。 あ〜やっぱり、こういうところが出来るできないの分かれ目よね〜と思うのは、モモタくんは間違った漢字を練習して翌日テストをするとまた同じよーに間違うことが多いんですよね。 記憶形状システムです。 一発で覚えられる ↓ ミスを一度で修正できる ↓ 同じミスを繰り返す と、まぁ、これが賢い順ってもんです。 モモタくんの漢字練習。 とにもかくにも、諦めず、根気よくいきましょう。 中学生で理科や社会で問題さえ読めないってことあるからね。 大事、大事。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.30 06:05:47
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