オリンピックを観戦するたび
プロ野球を観戦するたびに思うの。
いつ頃
スポーツ選手として生きていくことを
意識し始めたのかなって。
例えば次男。
彼はスイミングを年長(6歳)から始めました。
昨年(小2)の夏、
小学校の水泳教室で
講師の方から
「うちのクラブで泳いでみませんか?」
注)教育委員会から派遣された水泳講師で、
市内のスイミングスクールの先生が多い。
この場合、「うち」とは
講師の所属する某クラブ。
とスカウトらしき言葉と共に
声を掛けていただきました。
去年も今年も私はPTAの監視当番なの。
センスがあってウンヌンって
お褒めの言葉を頂くと
親バカになってしまいます(汗)。
今年の学校の水泳教室でも
泳力別のクラスに分かれ
かなり泳ぎ込んでいました。
1450メートル。
制限時間(が何分だっかた知らないけど)で
彼が泳いだ距離です。
講師(=昨年と同じ方)の方は私を見て
ニヤリされましたが
今年は何も声が掛からなかったの。
去年の言葉はお世辞だったのかも(^^ゞ
でも
教室を変えてみようか(悩)
そうそう、肝心の次男は
「どっちでもいいよ~!
虫取りする時間があるならねぇ~」
と意欲なし。
結局のところ、
私の過剰な期待なのよねぇ。
追記
北島選手の金メダル姿に
思わず我が子も!って
夢を見ちゃいました(^^ゞ
この日記を読んで
不快な思いをさせてしまったら
ゴメンナサイね