貧乏くじを引いてしまったのか
と苦々しく思った昨夜の会議。
<って貧乏くじって辞書にあるのね\(◎o◎)/
→びんぼう‐くじ【貧乏籤】
他と比べてひどく不利益なくじ。
また、最も損な役まわり。「―を引く」
昨夜は
選挙管理委員会のメンバー主導の
(建前で、実際は2年目役員A女史による)
互選会協議会がありました。
本部役員選挙ってね
昨年11月だったの。
今年度までの本部役員は
過去の本部役員を経験された
OBの皆さんが立会いのもと
密室会議で決まってたのね。
<もちろん私も。。。
で、臨時総会で会則改正の承認を
もらったのが
昨年の今頃。
<あぁ、1年経ったのね。。。
改正後の選挙は互選会とする。
そう、今回選ばれたメンバーは互選会で
納得され(かたか不明)役職に就くの。
そもそも互選会ってのは
各学年からの予備選挙で
上位者が召集され
そこでの話し合いで
役員が決まるという理想的な会
(になるはず)だったの。
でも案の定
自分の境遇を主張して
「私には出来ない」
と固辞する場になってしまったのね。
<互選会の詳細は
ブラックシリーズの中で
また後日。
そんなこんなで
昨夜はこの互選会当事者を呼んでの会議。
で、冒頭の言葉
貧乏くじを引いてしまいました。
言ってくれるよね~
現職役員同席の場で。。。
<思ってても、言わないのがマナーじゃない?
好きで役員やってた訳でもないし
自分の時間
家族の時間を犠牲にしつつ
最大限の努力は
子どもらがお世話になってる学校のため
・
・
・
・
・
ハァ、
やってられないよ!こんな人たちと!
と思ったのは
私だけでしょうか。。。?
救いは
この言葉を発した方とご一緒に仕事する
期間が4月までだということ。
勿論、自分の考え方という物差しで
他人様を測ってはならないでしょうが
今回ばかりはお許しを<(_ _)>
ブラックな話を読んでいただき
ありがとうございました。