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カテゴリ:私の本 と 娘の本
娘の絵本は ほとんど私が選ぶのですが、きのうは久しぶりに娘と2人で選びました。 ナンダカンダと一時間近く本屋さんに居座って、やっと選んだのが この「キップコップとティップトップ」。 マレーク・ベロニカは 「ラチとライオン」や「ブルンミ」のシリーズで有名ですね。 お話のページは 綺麗な色画用紙から出来ているように、それぞれ色が違います。 文章もやさしい丁寧な言葉で書かれています。 丁寧な言葉、綺麗な言葉ってとても大切だと思うのです。 本当は普段の生活で教えてあげられたらいいのだけど。 まっ、それはそれで 努力するとして・・・ 私の至らないところを 補ってくれるのが 絵本たち。 そう思うと 偏らないように、子供の心を成長させてくれるようにと いつも絵本を選ぶのに力が入ります。 キップコップとティップトップ ゆきのなかのキップコップ キップコップのこどもたち キップコップと12のつき
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最終更新日
October 3, 2007 12:30:07 PM
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