|
テーマ:小学生の勉強(1316)
カテゴリ:お勉強
ドリルの数、分量は2学期から同じですが、1年生の復習は終わったので
学習内容は2年生のもになっています。 ではまず・・・ 娘が朝起きて寝ぼけ眼で机に座った後、すぐに取り掛かるのが30マス計算です。 1ケタ同士の計算なので、間違うことはほとんどありません。 「たったコレだけ感」を演出するために1回分ずつ切り離してあります。 ↓ トップレベル問題集を1ページ 難しいので、順番を最初の方に持ってきています。 普通は20分で終わる勉強も、ここで引っかかると30分かかります。 ↓ ドラゼミのテキストとポイントマスターシート 1ページずつ。 本当はどちらか1ページ、1カ月かけて終わらせるものですが、 さっさと終わらせてしまいたいので2ページやってます。 ↓ 国語も1ページずつ。2冊とも漢字だと時間がかかるので、少し減らすこともあります。 そのあたりは子供の様子を観察して決めます。 ↓ 調整で犠牲になるのは、たいていコレ。 漢字を丁寧に書くのは、結構大変なのです。 とりあえず、今日はこれを25分で終えて学校へ行きました。 漢字ドリルはもっと早めの順番に持ってくることが多いです。 気をつけていることは、以下の通り。 * まずは軽く頭の体操。 * 難しいものは早めの順番に。 * 面倒なもの、難しいものは少なめに。 結構頑張ってるように見えますが、20分程度しかかからないんですよね。 学校のアンケートでは40分とか勉強してる子もいて、娘も時間にこだわって ここまで増えてしまったんですが・・・ 習慣になってしまえば、毎日こなせます。大丈夫! ただ、大変なのはですねー 娘が飽きない良問を用意し続けることなんです。 これが結構大変で、今の実力よりも「ちょっと難しい」「毎日発見がある」ことが 必要なんですよ。 学校でも家でも同じようなものばかり解いていては、3日で嫌になります。多分。 本棚には写真以外に5冊のドリルがありまして、様子を観察しながら変化をつけています。 本屋さんに行くたびに、いつもドリルをチェックしてしまう私。 もう、趣味の世界ですね。 算数文章題トップレベル問題集(小学1年) すごく工夫のしてあるドリルです。 マスの大きさもちょうどいいし、何より感動したのは順番! 1年生の漢字学習を終えたばかりの子が書きやすく、書き順がわかりやすい順で 出てくるんですよー 2年生のかん字
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 18, 2010 04:03:06 PM
[お勉強] カテゴリの最新記事
|